うちの近所にある社宅の取り壊しが決まったとの話を聞き、写真を撮ってみました。
子供の頃には、よくこの社宅を抜けて家に帰ったりしてました。
ほぼ毎日目にする建物なので、無くなるとなるとちょっと寂しい感じです。
で、撮ってみたのですが…
思っていた感じじゃないんですよね…
暗闇にぼやぁ〜んと浮かび上がるようなのをイメージしていたのですが、建物が見えるように補正すると、夜ではなく夕方とか明け方とかのように見えてしまうし、夜をイメージできるようにすると建物が潰れて見えなくなってしまいます。
何度が挑戦して、まぁまぁだったのが上の写真です。
コントラストをつけてみようと、街頭を入れてみました。
が、これもなかなかうまくいかず何枚か撮ったうちの１枚です。
今回撮ったなかでは、これがイメージしたものに近かったかなという感じですが…
まだまだ、精進が必要なようです。
ここのところ撮った写真を整理している時にいくつかモノクロに変換して遊んでみました。
打ち合わせのため、都内へ向かう途中首都高速が渋滞していたので隣のビルをぱしゃり。
帰省先でぱしゃり。
とっても気になった自動販売機。
稼働していたら商品がなんであれ絶対買ったのになぁ〜
花のモノクロは…
最終日に見つけた廃墟をのぞき込んでみました…
今度はモノクロフィルム買ってこよっ
日々精進というコーナーを作っておきながら日々精進していなかったのでちょっと反省。
今回は先日３日にかみさんがせっせと作ったケーキ。
へたにストロボ焚かない方がいいよと言われていたのですが…
今回は天井バウンスしてしまった例です（笑
日々です、日々。
ということで、食べ物（しかも甘いモノ）が続きますが、今回は自家製カステラ。
この外側に新聞紙で作った形があったのですが、撮り損ねました…
新聞紙の形の中にクッキングシートをひいて生地を流し込み新聞紙の形ごとオーブンに入れて焼いていました。
新聞紙燃えないんですね。
クッキングシートをはがしたところ。
切ったところ。
１枚目、３枚目はRawから色補正してしまいました。
ちょっと緑がキツク写っていたように思って補正したのですが…
実は少し緑がかってて正解だったんです。
昨日アップしたひなまつりケーキの生地は抹茶が入っているのですが、それと間違えてカステラの生地にも抹茶が入っていたので若干緑だったハズ…
忘れてて補正してしまった〜
今回はこの辺で。
また食べ物です（汗
せっせと４個分（だったかな？）のタマネギのみじん切りをして泣きました。
何回かチャレンジしている飴色たまねぎなんですが、いつも途中であきて完成としてしまいます。
ほんとはもっと色が濃くなるまでするんですよね？？？
今回は２枚とも暗くなってしまったので補正で明るくしてます。
一応クリップオンつけてたんですけどね…
今日は食べ物ではありません！
でも花でもありません（汗
先日都内の客先へいった帰りに撮った１枚です。
なんか花っぽかったので撮ってみたのですが…
葉の部分が伸びすぎてしまったような…
露出の設定でほどよい長さにもなったのですが、トタンの色がでなくて結局この１枚がいいかなと。
先日風が強かった日に出かけなければならず、しぶしぶ出かけたとき撮った写真。
極端に青くしています。
元はどんより空です（汗
先日娘とふたりで食事係をしたときの写真。
せっせとにんじん切ってます。
洗い物もちゃんとしてました。
お願いだから洗剤泡の上に洗ったモノおかないでね…って感じでしたがちゃんと流してから置いてました。
ギブスしてるので右足が太いです（笑
しかし、踏み台汚いな（汗
蛍光色ってどうなるんだろう？
って思ってとったんですが、普通にみたまんまでした（汗
野毛山動物園のくまです。
柵の中の動物をうまく撮るにはどうしたらいいんでしょうね？（汗
他の動物も撮ってみたんですが、どうもうまくいきませんでした。
ランドマークタワーを桜木町のバスターミナルから。
ランドマークタワーって撮り方によって面白いんじゃないかと思うんですが…ふつうに撮ってます（汗
先日のランドマークタワーを撮った日の帰り道に発見したスワンボート。
かなりいいお値段（笑
1000人とか2000人とかに利用してもらって元が取れるかどうかってどこでしょうか…
かなりアンダーになってしまい、強引にもちあげてます。
で、もうちょっとスワンが引き立つような構図にできればよかったのですが…
今回は追記エリアに掲載します。
爬虫類とか苦手な方は見なかったことにしてください。
朝階段で発見、すぐにカメラを取りに部屋へ戻りパシャ。
開放で撮ったのもあって壁紙で被写界深度が確認できます。
あぁ開放だとこれくらいの幅なんだぁって感じです。
被写界深度内への侵入者ってことで…
またカステラです。
今回は抹茶が入っていません（笑
で、この日は天気がよく外光がよく入っていたのでクリップオン焚かずに撮ってみました。
やっぱ自然な感じで撮れていいのかな？
でももうちょっと絞った方がよかったかも…
風が強かった日に外れてしまったのでしょうか…
でも乗り越えようとした人にはよく見えるかも？
すこーしずつ水が流れてました。
閉めたつもりが閉まりきっていなかったのでしょう。
ええ、ちゃんと止めておきましたよ。
写真を撮ったあとですが…
家にある木なんですが…なんの木かわかりません…
なにか実がなる木なんですが、なんでしょう？
実がならなかったら不明のまま…
はたして実はつくのでしょうか？
たぶんならないと思います…
ED↑→でした。（ん？ちょっと違う？）
←↑EDはこちら↓
卒園式が終わり子供たちが退場した直後、綺麗に並んでいた椅子がデコボコになっていた。
なぜか面白いことは飾らていないところにあった。
が、されているかちょっと撮ってみた。
一人の時に撮ったので、結果は自分しかわからないのですが…
水銀灯の下で撮ってみた写真です。
amplificationされてる？
ここんところAFの調子が悪いような感じがあって、イベントが始まるまえに試しにとってみた写真。
会場がかなり暗かったので明るい場所を探していて見つけた花です。
この前に別の場所を撮った写真はボケボケだったんですが、どうやら大丈夫そう？
いずれにしてもリコール対象になっているボディなので近いうちに入院させないといけないのですが…
懐かしい店にいった。
１０年以上も訪れることのなかった店。
椅子もテーブルも並べられた調味料も雰囲気も店員も、味もあの当時のまま。
不思議な感じがした。
ワークショップ帰りにいつも撮っている建築中のビルです。
なんかいい雰囲気で好きなんですよね。
悪役のアジト的な感じが（笑
次は違う位置からも撮ってこようと思います。
これまたワークショップ帰りに撮った写真です。
まるでダリの絵を見ているような錯覚を覚えたビルでした。
こんなビルあったっけ？
都内から帰る途中、橋を渡る時に見えたビル群。
この日はいろいろあり疲れていた。
まだ自宅までは少し距離がある場所。
なのにビルの灯りを見ていたら帰ってきた感じがした。
いただきもののほうれん草。
あまりにきれいだったので…
元気いっぱいな感じがいいです。
夜中の地下駐車場。
車が１台もなく無機質な空間に１本の道ができていた。
134号線での渋滞中。
打ち合わせが終わりほっとしていた時だったので、あまり気にはならなかった。
のんびり帰ればいいやと…
桜を見にいったのではないのですが、せっかくなので何枚か撮ってきたうちの１枚。
ひょろひょろと、でもたくましく。
しばらくしたらまた見にいってみよう。
補助輪とれましたぁ〜
ふらふらしながらも走り出しています。
楽しそうです。
静かです。
この１枚の中だけは…
もものはなです。
たぶん…
久しぶりにいった公園。
そこにあったものが、なくなっていた。
モノクロに変換してもいいかと思ったが…
ライトスタンドのかさのような…
いや、逆だなコレを摸して作られてるんだった。
空高くに飛行機を見つけると何となくわくわくする。
なにかの始まりを感じるからだろうか？
ちいさな猫を見つけた。
すぐにその猫はテトラポッドの森へ消えた。
どこか冒険にいくような感じがした。
公園にあった丸太の上に寝転がってみた。
最後に外で寝転がったのっていつだろう？
ここに来たとき風車は止まっていた。
帰りがけ風車はのどかにゆっくりと回り出した。
先日アップしたエントリー（モチーフ）で撮った花がやっぱり増えていた。
にぎやかになったようで、でもやっぱりどこか控えめな感じがいい。
いつだかのエントリーであげた「なんの花？」が実をつけました。
まだなんだかわかりません（汗
青い空に引かれた弧。
元はどんな姿だったんだろう？
緊張からか並んだ足は忙しなく揺れていた…
久しぶりに顔を合わせる人々。
年々カンカクが開いていく…
まだあった。
当時は気にとめることもなかったが。
今日はビルの中を走った。
でも自分の走っている姿は写せなかった。
ワークショップ帰りに撮っていたのでいつも夜撮っているビル。
といっても大分日が経ってしまいましたが…
ライバルが先行した。
彼の自由を奪うため、ただペダルを踏む。
雨雲を連れて帰宅。
なんとなく和む。
あちゃぁ〜やっちゃった〜
だったんでしょうね（笑
隙間続きですが…
モノクロ続きですが…
緊張と疲労がピークを迎えたとき、その鐘は鳴らされた。
ちょっと引いたところから眺めたら…
乗ってみたくなった…
いや、ほんのちょっとだけ。
絶妙なバランスがとられたとき芸術になるのだろうか？
僕は家路を急ぐ、彼の工房はまだ明るい。
やわらかく鮮やかに咲いていました。
なんとも言えない力強さを感じて。
といっても、ただのんびりと。
毎年一番いい時期を逃してしまう。
そして今年も。
いい感じの苔発見。
綺麗に塀の上部にだけ。
家主は意識しているんだろうか？
いつも行く公園の池。
もうすぐ一面これがいっぱいになります。
さくらんぼでした。
機能としては問題があるようにも思いますが…
静かな小径が気になることがある。
後ろではレースが行われているのに、ここは静かだった。
まっかな家があった。
なんか気になる家。
去年撮ったときの方がいい感じではあったのですが…
熊野で食べたらーめん その１
熊野の最終ステージでコースに漁港のへりを走る箇所がありました。
１周のうちに４回撮るチャンスがある場所だったのですが、ガードレールの外が船着き場でそこから撮影していた合間に発見。
うまく撮れてないのですが（というかそもそもピントがあっていないような（汗）、虹色に輝いて綺麗でした。
悩ましげなんです…たぶん。
これで熊野がはじまった？…かな？
まぁそんな印象
到着して晩、１ステージが始まる前夜に食べた。
たまにはノーキャプション
そんなテンションなんです。
ゆっくりした午後。
ほどよい風が気持ちいい。
華やかではあります。
ぜんぜん関係ないものですが…
お菓子などフレーバー違いでいろいろなバージョンが売っていたりしますが、それらを食べるとすぐにオリジナルが食べたくなったりします。
この電車も元のカラーリングが走って来ないか待ってしました。
ノーキャプション。
黙々となにかの遊びに夢中なようす。
ここにもう一人やってきます。
下をのぞきこんでみたら…
その陽はあたたく、やわらかく…
その時、ライダーを待つそのコーナーは静かであった…
屋上庭園ならぬ、屋上田園（ちびちびですが…）
ちゃんとできるのか？
なにかが起こる前触れを感じるような空。
突き刺さる矢のようなタワー。
その晩は終演ではなく始まりだったのか。
たしか昨日はなかったハズ。
現代の一夜城か…
我が家のはまねごとですが、こっちはほんものです。
ゆっくり座って眺めていたいくらいでしたが、移動中車の窓から１枚…いい加減なもんです。
そんな感じしません？（汗
前々日からの寝不足もあり、前日は早々に撃沈。
この時もすっきり！という感じではなかったのですが…必死に気合いをいれていました。
スノーさんのカメラバックに憧れてかなり無理して買ったドンケ。
当初は大事にしていたのに、いまでは撮りにいった場所でぽんぽろぽん…
この日はツアーオブジャパン最終ステージ東京の取材。
大井埠頭の中央分離帯のうえにぽんぽろぽん。
思いっきり日の丸ですが、こんなんでシリーズスタートもよいかなと。
たばこどうこうではないです。
この字のバランスというか、字面の良さというか…
ひなびた温泉街で見たからか、なにか惹かれるものがありました。
パイロンってなにかにつけ目につくのですが、たいがいの場合はいくつか並んでいる状態が気になったりするのですが…
家を出るときは雨で憂鬱。
傘を差して歩いているうちに、雨もいいかなと。
できればいつもこんな風に前向きに考えられるといいんだけど。
晴れているところから土砂降りのところへ。
その境を通過した。
数分のうちにまっくらになり土砂降り。
しばらく行くと雷まで鳴り出した。
境には虹がでていた。
なんかくたくただった。
銀座のネオンがうるさくもあり、なぜか心地よくもあり。
壊れかけだったんだろうか？
この日はロードレース全日本選手権が行われた広島森林公園の最高地点付近コース脇にぽんぽろぽん。
天気が良く暑かった。
こういう場合、黒いカメラバックってどうなんだろう？って思う。
いきしに見かけてかえりしなに撮りました。
ちょっと撮りたかったんですよね…
ひとつ仕事が終わって部屋をでるときに撮りました。
ちょっと愛想がなく、ちょっとへんてこな時計。
なんか目について離れなかったので、シャッター切って離しました。
健康のためタクシーに乗りましょう！？
整然とした。
この日はオリンピック代表選手強化合宿共同取材のため、前橋グリーンドームのトラックコース脇にぽんぽろぽん。
屋内ドームということもあり暗くて撮るのが難しかった…
飲み込まれてしまっているといか、植物のたくましさを見たというか…
ただの虚像でしかない話が聞こえてくる。
心地よい疲労感を抱えた足を放り出して空を見上げなから電話を切る。
おじいちゃんとおばあちゃんが座っていそうなん感じ。
でも、ここに誰か座っているのはまだみたことがない。
今度座ってみようかな？
ファからはじめてみたいと思います…
いずれにしても撮らずにはいられなかったと思いますが、帰って撮った写真を見返したらある発見が！
これはもう一度撮りにいかなくては…
じゃかじゃか雨が降っていたのに、雨の感じが出てない（泣
してるのかな…
子供はおなかを空かせてふてくさっているようにも見えますが（笑
ひたすらえさを取りに飛び回っている親鳥をここでみかけるのは子供にえさを与えているときのみ。
雨の日は虫も飛ばないのでしばしお休み！？
ビルらしくなってきた。
と、ともにココを通る楽しみは半減していく…
久しぶりの外酒、結構酔いました。
けど、楽しかったなぁ〜
この日もいい充電になったなぁ〜
あとは、のんびりDVD見たり、普段Podcastばかりなところを音楽に代えて仕事をしてみたり。
でも、とある方に言わせると充電ではなく、放電なんだとか。
う〜ん、放電の方がしっくりくるような感じがしますね、ほっとして…ね。
もうひとつ感じがだせず…
したいんだけど…
なんかスイッチ入ったような、まだ入っていないような。
バチっ！といきましょうね〜
がんばろっ
最近実がなっているからよく目立つからか、よくみかけるびわの木。
けっこうあちこち植えられているんだなぁ〜と思っていたときに都内にも発見したので撮ってみた。
疲れた私が坂を登ろうとしたところに冷ややかなまなざしを向けていました。
窓から侵入する悪者をやっつけるため、彼は日夜窓辺に立つのであった。
妙にぴかぴかで…
クリップオン焚いたらどうなったかな？
もう一度撮りにいってきましたが…ボツでした（汗
ひとつひとつはただの小さく短いパイプです。
でも、虹になるし、雲になるし。
ちょっと違うんだけど…このパターンを見ると思い起こすのは「チョコレート」
今年はいっぱい紫陽花撮っているんですけどね…
イマイチ気に入ったのがないんですよね。
雨があがり晴れ渡った空が紅く染まる前、彼女は愛犬と川辺を歩いていた。
時間に追われていた日、ひととき用事を忘れ見入ってしまった。
今晩にでも磨こうかな。
このファジーな曲がり具合がいい。
パンクした自転車をおしながら歩いている私には、かなりショッキングな映像でした。
この日はろくそこ食事もできず、群馬までいき３軒の客先を回る。
１３時半に現地入りして、らーめん屋さんに入ったのが２１時…
ちょっとがっつりめにいっちゃいました。
今日はタンクローリーの中を走った。
写真は信号待ちですが（汗
忘れ物をとりに放課後の学校。
誰もいない教室へ向かうちょっとした冒険に出ているのだろうか…
どんよりしていた空が自転車をこいでいるうち晴れてきた。
心地よい午後の風に雲が流れる。
地元の公会堂でピアノの発表会リハーサルを撮影。
グランドピアノの位置と奏者の位置から撮るのが難しいと思った。
どの方向から撮るとそれっぽく見えるんだろう？
地元で有名！？な中華料理屋さんのタンメン、うまいです。
漫画ホワッツマイケルにも出てきたお店です。
散歩にきてベビーカーに乗って帰ってしまったのでしょうか？
グランドピアノの天板（っていうのか？）に写った弦。
リハーサルの時にも撮ったのですが、こんなに綺麗に写ってなっかた。
角度が違ったのか、照明の光量が上がっていたからかな？
楽器の第二の人生。
タイトルは無理があったか…
人がほとんどいない観客席に座っている非日常感がよかった。
それは自分が座っている感覚も人が座っている姿も。
やっとこ撮れた朝顔。
何日も前から咲き始めてはいたのですが、カメラを構える頃にはしょんぼり。
元気に咲いている時間にはベットを出ているのですが、いつも忘れて朝の支度に入ってしまっていたんです。
この日は雨がぱらついたおかげで、ふと外眺める余裕ができたのでなんとか撮りそびれずに済みました。
早く寝なければと思いつつ、こんな空を見させられては…
付けていたレンズを変えてまで撮ってしまいました（汗
ドキドキしているような、うれしそうな感じでお孫さん？の写真をとられてました。
きっと愛情たっぷりの写真が撮れているんでしょうね。
なんとなくそんなイメージだったんです。
ここからなにかが生まれるような、そんな感じがよかった。
ちょっと線数が多いですが（汗
何かの意味があるんだろうけど…
まぁわからんでも（笑
日差しが強くなったころ、小さな畑の脇で華やかに咲いていた。
脇役を省くとソコは南国になった。
壊れたのでしょうか？受け入れられなかったのでしょうか？
この楽器が発した音色は忘れられてしまうのでしょうか？
そのまんまです（笑
これから、あちこちで夏の到来を告げるための準備をしているかのように、静かに羽を休めていました。
山積みになった古？タイヤ。
ただ廃棄するのではなさそう…
再生？
去年あたりから、あちこち地方の田舎道を走る事が多くなりました。
ガソリンを入れたくてナビで探して迂回してまでたどり着いたら、つぶれてる…なんてことが何度かありました。
困ると同時になんかその趣に惹かれたりします。
思いっきり警戒しています（汗
たまにはこんな色の空もいいかなと。
一段下がったところに土があるんでしょうね。
撮った場所からだと川との境に咲いているみたいでした。
いまだにあるんですね、この入れ物、このストロー。
なつかしい〜
いや、ほんとにフェンスなのかどうか分からないんですけどね。
夏の日差しがよく合います。
別のネコ撮って帰ろうと思ったら、こんなところからじっと見てました。
いろんな雲がありました。
そろそろくっきりはっきりな入道雲撮ってみようかと。
すごい綺麗な花でした。
花びらが焼けてしまっていたりっていうのを見かけることが多いんですが、これはどの花びらも綺麗でした。
自転車乗るときは８割以上の確立で通る道なのですが、まったく気がついていませんでした。
こんな身近にトマソン！
やばい…
ここのネコ占有率があがってきているような…
これも随分前から気になっていました。
で、撮ってから気がついたのですが（遅い？）
なぜ、大・大・小なんでしょ？
でも、明日は降るかもよ…
整理保管されている道具って出番を待つ選手に見えたりしません？
この日はなんとなく距離を走りたくて、予定より１時間多く走ってきた。
休憩もちょっとのんびりに。
リフレッシュできたような気がした。
額で飾ったような緑。
四角い窓もいいかもと思った。
何匹もいたのですが、１匹で撮りたかったのでしばらく待って休憩が長くなってしまった。
信号待ちで隣に停まって目についた。
どうやって使われるのか気になった。
端から使っていくんだろうか？
同時に使うんだろうか？
なんで１０本？
雨上がりに見かけた。
急いでいたのに、足を止めて１枚だけ。
泳ぎ方を教えているようでした。
けっこうな流れの中を親のうしろについて、おしりをふりふり追いかけてました。
この日、走りに出たものの調子が悪く、あちこちで休みながら帰ってきました。
そんな時に見つけた小径。
向こう側に歩いている人が来るのを座って待ってみたのですが、結局自転車の人しか来なかった。
これもなんかお菓子チックな感じがします。
もう見慣れた景色ですが、この時期の田は見ていて飽きません。
寝っ転がって見てみると、窓には青い空と雲しか見えなかった。
雲が風に流れ、まるで飛行機の窓を眺めているようだった。
窓から入ってくる風が心地よかった。
まんまさん家のカレーです。
いろいろ種類があるのですが、ちょくちょく行けるわけではないので、ついついこの「とりカレー」をチョイスしてしまいます。
いつ行っても食べられる代物でないってのが、またイイ（笑
あれ？これって作戦か？
帰省からの帰りは毎度こんなです（汗
持って行く物も多いのですが、加えて帰りにいろいろ持たせてもらったり、買い物をしていたり…
だいたい、帰りは荷物が増えます。
２〜３回積み直しをするのは当たり前！
まるで知恵の輪やパズルをしているかのようです（笑
帰省帰りに刈谷サービスエリアで。
あまり期待していなかったのですが、美味しかったです！
からし（みそ？）が小皿でもらえるんですが、これを入れてもまた美味しい〜
次通過することがあればまた食べてしまいそうです。
駐車場の金網に並んだ洗濯ばさみ。
音符が並んでいるようでもあり、何かの座標のようでもあり。
でも、そこにぶら下がっている事に意味はなく、なにかを留めるために待機中なんでしょうね。
目覚めたら辺りが明るくなってました。
夜中のうちに帰宅して、ベットで寝たかったのに…
という思いもあったのですが、なぜかすっきりした気分。
それまでよりもゆったりしたペースで東へ向かって走りました。
鈴鹿でたくさんの自転車の中に自分の自転車が並んでいる光景を見て、なんか隣の芝ではないですが…
どれもかっちょよく見えてしまうんですよ。
普段は他の自転車とか新しい自転車とかってほとんど興味ないんですが…（いいのか？それで…
どらやきと言ってはいけません…たぶん。
これはみかさです。
とてもとても、美味しかったです。
ほんとうは日本茶なのかもしれませんが、コーヒーもお勧めです。
もう残ってないんだよなぁ多分…
穂の主軸はまだ上を向いている。
じきにそれも傾きはじめるだろう。
曇天の空に浮かび上がったそのシルエットは夏を象徴する花火のようでもあった。
「経済産業大臣旗争奪全日本実業団対抗サイクルロードレース大会」というなが〜い大会名の自転車レースを観戦しに、岩手県の紫波町へいってきた。
レースが終わってスタート地点となった彦部小学校まで戻ってくると雨が…
レース中もぱらついてはいたものの、なんとか終了までは傘もささずに耐えたが、ここではさすがに傘がないと辛い感じになった。
表彰式までに時間があったので小学校校舎（あれ？上は体育館だったか？）の屋根下で待機。
今日のドンケ撮ってなかった事を思い出してパシャ
なが〜い大会名のレースが終わり帰りに寄ったSAで食べた牛タン麦飯。
テールスープも付いていて美味しかった。
けど、イマイチ美味しそうに撮れてない〜
見た感じはこんなもんだったので忠実にっていうのは撮れたかな…
でも、こういうのも美味しそうに見えるように撮りたい！
燃えているような工場、空に尾を引く街灯、夜中なのに明るい道路。
自分も含めたすべてがオレンジに染まった。
ちょっとした非現実的な世界。
非日常から日常へ戻る道中、このまま非日常に留まりたくなった瞬間だった。
玄関先の鉢で睡蓮が咲いた。
以前にも別の場所で咲いた株だが、小降りの鉢でもしっかり花を付けた。
自分の中では今年の夏は終わり。
でも、空はまだ夏？
走りに行くときだけはもう少し夏を引きずろうかな。
機械ちゅうほどではないかもしれませんが…
いつも何気なく見ていたのですが、ひじょうにシンプルに必要な機能を実現してるんですね。
そんな事を考えていたらみょうに惹かれて撮ってみました。
といっててもね…
なんか違うような気がします！
なんかこういう場所へは久しぶりに来た感じ。
一時は毎晩のように腰掛け、つきあいのグラスを手にしていた。
あの気だるかった時期に蓋をするようにグラスへカメラを置いて撮ってみた。
バス停近くのガードレースにかけられた小さな帽子。
風が強い日だったので飛ばされたのか、バスに乗るため走って落としたのか…
ここにかけたのはどんな人だろう？
同じ年頃のお孫さんを持つおばあさん？
傾きかけた陽のひかりに照らされて、小さな持ち主の迎えを待っているようでした。
もうちょっと後ろからの光を強調できるとよかった…
もうすぐはじけるかな。
もう何年も見かけていなかったのに、今年はあちこちで目にしました。
うちにもいっぱいあるんですが…
ここのところ雨がちな天気が続いています。
基本雨は嫌いじゃないのですが、気分がどんよりなところへ雨降られるとちょっとこたえる。
ま、かといってすかっと晴れられても気分が晴れるようにも思えないんですけどね（汗
あぁーはやくこの状況を突破しなくてはぁ〜っ
８月の終わりにも似たようなパターンをアップしたのですが…
じつはこの写真の先の方には８月にアップしたのと同じ状況があります。
咲いている期間が長い花なんですね。
今回あげた方の花はどうなんでしょ？
しかし、違う花なのに（たぶん）似たようなパターンを作ってました。
事故米・毒米と世間を騒がせているお米ですが、これは以前アップした（何回かあげてたっけ？１回だけ？）我が家の自家製米です。
セメントをこねるトロ箱（っていうのかな？）に農家でいただい土を入れて育てました。
ほんとに出来るのかな？とかなり懐疑的だったのですが、無事お米できました！
さていつ刈り取ろうかなぁ〜
なにかのためにせっせと作っていました、小さなパンたち。
できのいいのはなにかに使われて、これはイマイチなのかな？あれそうじゃなかったかな？（汗
手前みそですが、なかなか良くできていると思うのですが…
子供の頃、通学路のとある家の前におじぎそうがありました。
通るたびにつついて遊んだ記憶があります。
でも、花の記憶はまったくなく…
こんな花だとは思いませんでした。
主夫をはじめたとたん天気がやたらと気になります（汗
出だしは秋晴れ、気持ちよかったです。
なんとか乗り切らねば〜〜
どうしてもエントリーしたかった彼岸花。
別の場所で撮っていたのですが、いまいち雰囲気がよくなかったので別の場所を探していました。
ごく近くに咲いているのを発見。
以前エントリーしたPairが咲いていた場所です。
私のネタスポットかも〜
今日もあげたいと思っていたエントリー
イメージさせる道具や子供の一部なんかも考えていたのですが、どうせなら主役が見えない写真でアップしてみようと…
帰宅途中の空に飛行物体を発見。
日が暮れていたのでぶれないか心配しつつ、わざとシャッタースピードを落として正体不明っぽくならないかと…
だけど、なんかロケットのようになってしまいました（汗
しずかな時間が流れて、しかし気は焦り（笑
受け入れられるものと拒まれるもの…
その境にあるものはなんだろう？
瓦は何度も撮ってみていたのですが、なかなか思うように撮れず見送っていたのですが今回のはまずまずかな…
というよりネタに困ったというのが正解か？（汗
雨上がりに出かける、ちょっと憂鬱。
雨ではなくでかける用事にちょっと気分がどんより。
なぜか、こういう時に撮りたいものを見つける。
早く出かけて済ませてしまえば良いのだろうが、ついつい足留めてカメラを構えてしまう。
得意の現実逃避のひとつだ。
人気の少ないこの時期にこの公園をのんびり歩くのがいい。
彼（彼女？）と時間を共有しているかのような錯覚もまた心地よい。
人が集まる場所のように見えるのは、視覚的なもの以外による情報が大きいか…
このシリーズとしてはNGか（笑
なにかこの一角に勢いを感じ撮ってみた。
イマイチ迫力に欠ける結果にちょっと残念な感じはあるものの、まぁ日々精進ということで…
雨上がり落ち葉が張り付いていた、なごり陽階段。
ここもよくお世話になってます（笑
なんとなく、一つの仕事に区切りがついて次の仕事を始める前に撮ってみた。
DMは今日から始まるスノーさんの個展のもの。
今週見にいこう…
秋の夕日が暗くなった空に広がる雲をなごりを惜しむように赤く染めていた。
課外自習（勝手に補講かな？）で月島をうろうろ歩いていて、発見！
ここで撮った写真を見たことがある！（笑
しばらく課外自習の月島が登場する予定。
でも、どれが月島の写真かわかるかな？（汗
洗濯物を干し終えるとスッキリとして一息入れたくなる。
どかっとすわりこんで、しばしぼーっとしてみる。
忙しない時には病みつきになるひとときかもしれない。
たまには家事も手伝わなくては…
そのせつなさ、怪しさに惹かれ足をとめた。
床屋だったのだろうか？飲み屋か？
最盛期を想像して撮ってみた。
陰った場所で１本の雑草にスポットがあたっていた。
使われなくなった一画にたくましく輝いていた。
格別魅力的なわけでもなく、入ってみたわけでもなく。
でも、なぜかこの店構えが気になったので記録した。
目がちかちかしたらごめんなさい。
このサイズなら大丈夫かな？
これは使えるんだろうか？
使えない物をいつまでもこんな場所には放置しないよね？
使う前にこの板を並べるのだろうか？
もしかしたら修復中なんだろう？
今日は？がいっぱい
以前アップしたエントリーの洗濯ばさみ。
何をつるすのか確認すべく？再びコインパーキングへ。
ところが洗濯ばさみが無くなってる…
と思ったら、手前に縦に並んでいました。
ハーフタイムで休憩している選手といったところ？
ここではなく別の場所にある消されたマークで始めようと思ったのに。
こっちが先になってしまった。
マークを外すとき、マークの持ち主はどんな気持ちだろう。
やりきれないだろうとは容易に想像できるが、意外とほっとしていたりもしないだろうか？
人類が絶滅するとこの星に蔓延るのはゴキブリでもなく、他の動物でもなく、植物だと聞いたことがある。
静かにテリトリーを広げる生命力は力強く、怖くもある。
緑を増やそう！とか大切に！とか、上から目線でいいのだろうか？
彼らの方がはるかに上手なのではないか…
いい感じに寂れたアパートと気になっていたが、気づいたらとらロープでゆる〜く封鎖されていた。
なぜかそこに居たような、懐かしい感じがするのはなぜだろう？
最近消えゆくものや、寂れたものが多かったので最盛期な写真を。
細い茎の感じも好きなのですが、今回はあえてあまり入れずに上から。
外で飲む習慣がないのでスナックがどんなところかよくわからない。
TVドラマで刑事が聞き込みに回るようなお店か？
で、和風になるとどうなるんだろう？
と、こんな疑問が頭のなかに広がりながら１枚。
でも、この店が答えを提示してくれることはないだろう…
きちんとまっすぐ立てられたモップが２本。
どうしても擬人化してしまう自分がいる…
ちょっとした作戦会議。
翌日大きく流れが変わりこの日の内容は方向転換を余儀なくされたのですが…
柵に挟まれたボール。
しっかり押し込められたようにも見える。
半分にコケがついていて、しばらく川につかっていたのが伺える。
この整備された河川敷でキャッチボールをして落としたのか、もう少し上流で落とされ流れついたものなのか。
あるいは、流れついたのもを拾ってここで遊ばれたものなのか…
この日はいい天気だった。
なにか用事があって出かけたハズなのに、なんの用事だったか思い出せない。
色づきはじめた葉の色と木漏れ陽だけが印象に残っている。
この日は月島から銀座までのんびり歩いた。
時間に余裕があったのでそうしたのだが、歩き始める方向を間違えたらしく時間ぎりぎりの到着となってしまった。
というか、写真撮りながら歩いてたから遅かったのか…（汗
今彼女は一輪車に夢中。
なんにしても上達が早く驚くばかり。
もうすぐ１１月というのにいまだにアイスです。
少し離れたところからショーウインドーの前に立っている待ち合わせ相手を見つけ横断歩道を渡る。
行くといつも撮ろうと思いながら撮っていなかった。
ここの狭い視界が好きだったりする（笑
動かずに居ることで波紋を起こすこともあるんですね。
そこだけ見ていると動いている動いているようにも見える。
難しい…
まったく見向きもせず、我が道を進む
雲に夕日があたり綺麗だったのに…
う〜ん…
役目を終えた葉が落ちる瞬間…
と言いたいところですが、ぶら下げってました（笑
この日はある共通項を持った５人と飲みました。
共通項はもっているのですが、それぞれスタンスが少しずつ違って面白い。
そして久しぶりの外酒…というかお酒自体がかなり久しぶり。
すぐ酔っぱらいました。
シャッター前に残された２つの四角。
急いでいたのか、どうでもよいのか、新聞紙などを引いて痕跡を残さない方法もあったと思うが。
あるいは、痕跡を残すことに目的があったのか…
だと思うのですが…あってます？
これも何回か撮ろうと思いながら撮り逃していました。
ふと近所で見かけて慌てて撮った１枚
なんか張りぼてのセットのようなこの場所に惹かれて足が止まった。
ちょっと不気味なくらいな感じなのになんでだろう？
人がその場所を占有するにはいろいろなハードルを越える必要がある。
彼らはお構いなしに先行してそこを占有しはじめる…
面白い橋だったのでいろいろな場所から撮ってみたものの、無難なこの１枚がいいかなと…
結局10月はアップすることがなかった僕のドンケ。
月島から銀座に歩いた日に撮ってみた。
いつもお世話になっている池。
この日はとても静かでした。
この日は早々から晩はらーめんかな？と予測、そして見事的中（笑
介一家へ案内しようと思ったがお休み、たかさご家もよかったが距離的な問題もあったので港家にしてみた。
ま、気にいてもらって、おまけにゴチしてもらったのでよかったよかったならーめんでした。
多くの場合保安のためだろうが、遮られるとその先が気になる。
その一線を越えたとしても意外につまらなかったりするのだが…
朽ちたひさしに電球のとれた街灯。
青々とした葉を広げて彼らは這い上がる。
朽ちても彼らは再び這い上がる…
公園でいっぱい拾ってみた。
なんでもないようなものだけど、子供の頃は駄菓子やに並んでいるものと同じくらいおもちゃだったんだよね。
三船選手のサイクリングイベントへ参加した際によった一休寺で。
こういうのって飾り窓っていうんだっけ？飾り抜き？
単にくり抜くよりも強度を確保しいて、なにより風情がある。
こういう粋を持てるようにしたいね。
この日はジャパンカップの取材。
周回ごとに時間は空くものの移動にあてたりしていたので、食事をする間もなくバタバタしてました。
終盤お弁当をかき込む前に１枚。
ふと見るとなにやっら必死に動いている小さな手。
なにやら拾おうとしているらしく、悪戦苦闘している。
とびらの向こうの様子を想像したらおかしくなった。
そっと近づいてみるも…
まず食べることがなかったが、最近美味しいと思う。
今年も行ってきた。
去年は終わってからイベントがあったにもかかわらず日帰りだったが、今年は前泊。
観光まではいかないまでも、オープンレースも観られたしイタヤには足を運んできた。
今年最後のレース観戦としては十分楽しんだかな。
宇都宮での夜。
３人の友人とこじんまりとした餃子屋で。
途中でスペシャルなゲスト３人を巻き込んでわいわい楽しんだ。
ベランダで栽培した米を収穫した。
全部で小ぶりのおにぎり６個分。
さすがに米のつぶは小さめだった。
陽のあたるところから紅くなっていた。
冷えると紅葉が始まるのだから、日陰のところから変わっていくのかと思ってた。
大阪でお好み、ベタですが…うまかった！
他にトンペイ、焼きそばも食べたけど、どれもうまかった。
また大阪行くことがあれば食べたい。
三船雅彦と走ろうin京都（タイトル不詳）で休憩中に発見。
と〜っても引っ張って見たくなる。
とある写真展の帰りに見つけた２本のビニー傘。
同じような傘でこうも姿が違う。
しかし、使えなくなった方に魅力を感じるのはなぜだろう？
大阪インテックスそばのホテルの一室。
ここ結構お手頃なお値段でいい感じだった。
大きめの窓で、壁に張り付いたような机も少しゆったりめで使いやすかった。
ホテルでゆっくり時間を過ごすような事はあまりないけど、予定をゆったりめにセッティングでしてのんびりしてみたい。
映画とかに出てきそうなガントリークレーン。
暗闇にライトアップされていていい感じ。
もっと近くで撮ってみたいところだが、僕の背丈ほどのフェンスが進入を拒む。
つい先日まで青々していたと思っていた柿
すでに収穫も終わったようで高枝なんちゃらが届かないところだけ残ってる
あとは鳥たちのおたのしみかな
先日のアップルパイの時に余ったパイ生地でチョコパイを作ってくれた。
が、しかし、中のチョコがイマイチ。
いただきもののちょっといいチョコを使ったようだけど、安いチョコの方が美味しいような気がする…
既製品にはない面白い手すりだった。
毎月月末に伺うお宅の庭に鈴なりになっていた。
大きさがいろいろあったので、ゆず、ざぼん、きんかん、なんかがあったように思う
このお宅の庭は四季折々いろんな植物を楽しむことができるので、いつもいくのが楽しみ。
外装補修中の大型マンションが夕日に照らされ周りから浮かび上がっているようだった。
規則ただしく組まれた足場がひかり、日常の場であるはずのマンションがSFチックな非日常的に見えた。
いつのまにかコートが必要なくらいに寒くなっていた。
そろそろ遠くの稜線まで綺麗に見える季節かな。
しばらく間が開いてしまったけど自転車を再開。
乗り始めの頃に戻ったようにしんどいけど、心地よい疲労がいい感じ。
ちょっとひっかけたものを載せたくて…強引ですが…（笑
以前寝ようとした時に撮った朝焼けをアップしたこともありましたが、さすがにこの時期は朝焼けを見る前には寝ています（笑
これは一度寝て、起きてから撮ったもの。
なんとなくそれっぽかったので…
刻々と変化する川面は見ていて飽きない。
いつまでも見ていたくなるが、雑事に引き戻される。
日常のゆとりの無さに情けなくなるが、細かな雑事が結集したときに何かの意味をなせるようにしたいとも思う。
細々したさざ波が1枚の川の絵となったときのように。
また飛行機になってしまった。
次こそ違うもので…
光は差し込んでいるけど、ここは防波堤の内側。
その先にほんとうの何かがあるような気がする。
とある任務の遂行中にばったりあった美人。
でも、もうちょっと警戒心あってもよいのでは？
童謡の挿絵に使えそうな小径を見つけた。
あるモノを見る時、ひとつの方向からだけ見ると大きな間違いをしてしまう。
少し視点を変えるだけでも大分変わる。
でも、もう一歩、より多くの角度から見られるようにしたい。
日没までそこで見ていたいくらいだったのですが…
別のタイムリミットもあったので２７分前の様子を写真に納めて後にしました。
今年で３回目となる発表会に向け猛特訓月間に突入中。
格別楽しんでいる雰囲気でもないのですが、他の事がしたいと言って練習を嫌がることもなく…
端から見ているとちょっと不思議な感じもする彼女の時間です。
葉を落としてなお力強さを感じる。
走りにいってよくここが折り返し地点になる。
下りても格別何があるわけでもないので、まだ一番下まで下りてみたことがない。
でも、一番下から見上げてみたら違うパターンが見えるんだろうな。
今度行ったら一番下まで下りてみようかな。
急いでいたんだけど、思わず足をとめてしばらく眺めてた。
雄大なんだけど、どこか偽物っぽさも感じたり…
行きに通ったときはさざ波の模様に２羽のかもが模様に切れ込みをいれていたのが面白く撮ったのですが、帰りには模様はすっかり消えていて…
色が違うだけでまたなんとも不気味な感じがした。
夕暮れ時に見たから尚更かな…
ぽかんとあいた空間とそこにある椅子。
腰掛けると何が見えるんだろう？
やっと丸いもので撮れた
数日フライング。
冷たい雨があがり、待ち合わせ場所には一枚の枯葉が…
もうちょっと牛を引き寄せたかったんだけど…
ライトを点けなくてはいけないくらい暗くなりかけた頃、自転車で帰路を急いでいた時に見かけた鏡。
葉がすごく綺麗なものを見つけたので撮ってみた。
自動販売機の横に貼り付けられたカギ。
落とし物を店主が貼り付けたのだろうか？
目立つ正面でなく側面に張っているは、カギだから？
他人の所有物ということで他のものでも側面に貼り付けただろうか？
車道の進行方向からすると反対側にあたる側面、考えた末の場所のようにも思える。
でも、貼り付けられた方向から歩いてきたらよく目立つんだよな…
手をまっくろけにして靴磨き。
楽しんでやって宿題なのだからうらやましい〜
今年最後のエントリーとなりました。
何にしようかと少し考えもしましたが、いつもの事ながら忙しなくしておりあれこれ撮る余裕もなく…
皆様の新年が良い年でありますように縁起物にしてみました。
来年もよろしくお願いいたします〜
新年〜！という感じもなく、いつもと変わらない朝を迎えています。
朝から更新作業を行い、報告を入れて一息ついたとこです。
今月も（今年も？）バタバタしそうです…（汗
本年もよろしくお願いいたします。
前にもあげたお金はならない木。
また花が咲いたので再挑戦。
「光」という事だったので時間を変えてみたんだけど…
敗走後の痕跡。
しかし、今年もまたあらたな侵略がここで展開されるのだろう。
年を越してしまったとある事を完了させるべく新年早々でかけるハメになった。
外での用事を済ませ、戻って残りの作業を完了させるべく帰宅途中行く先の空に鮮やかなグラデーションに染まった雲があった。
久しぶり行った神社の公園で。
予定外にみなとみらいまで行くことになった。
せっかくなので、公園によって小一時間のんびり写真を撮ってみた。
ちょっと贅沢な時間かも、と思った。
港に面した公園の柵に取り付けられた南京錠。
これも一種の都市伝説か。
こういうものを見つけると、最初の１個が気になる。
というより、はじめに付けた人たち（このカギの場合はおそらく複数形が正解だと思う）の事が気になる。
まったく意図しないカギがはじまりで、いつのまにか恋愛のおまじないと化けていりすのかもしれないとか。
いずれにしても二人をつなぎ止めるモノとしてのシンボルでカギっていかがなもんだろう…
彼女はこたつで丸くなる〜♪
不思議とこのシルエットを目にすると思わず見入ってしまう。
大抵そのシルエットとの間には日常風景が隔たりを作る。
そして、その隔たりを取り払いたい衝動にかられる。
弧と線、SoftとHard、OffとOn
満月で明るい夜、ひとつの星が目の前に。
細いあぜ道に車を入れてみたものの、三脚が無くドアミラーに載せて撮ってみた。
高らかに掲げられたそのマークは青空に映えていたことだろう。
三崎飯店のみそらーめん。
ここに行くのはこのみそらーめんがお目当て。
このみそ使ったお店がなかなかなくて…
授業でやったらしく、帰ってきてもぴょんぴょん飛んでいます。
効果的に壁を攻略した彼らのルート。
美しも見えるが、我々との類似に怖くもなる。
自転車で知人に会いにいった帰り道で。
仕事の打ち合わせ帰りに赤城山へ行ってみた。
用事もあったのであまり時間をかけずに、ちょっと試してみれればと思っていたのに、やり始めたら結構楽しくて２時間以上山の上に居た。
ただ三脚は持って行ったものの、もうひとつ大事なものを忘れてしまい、がっかりをいっぱい撮るハメとなった。
でもどれか１パターン試せればと思っていた３つのパターンを試す事ができたので、まずまずかな。
赤城山で撮ったもう１パターン。
この時はひとりで寒いし暗いしで、慣れるまでの間が心細く怖かった〜
小学生だったころ、夜遅くに父の車で都内へ向かう途中、首都高速からこの建物を見せられ衝撃を受けたことをいまでもはっきりと覚えている。
なんでも解体されてしまうとか。
へたばってます（笑
ちょっと無理があるか（汗
モノクロームの空の下、着実に次の芽を育んでいる力強さを感じた。
随分前からガードレールにかけられた子供用のちゃんちゃんこ。
はじめて見かけたときにも撮ったいたが、久しぶりに雨が降りはじめて出かけたらビニール袋が被されていた。
目立つところではあるものの、わざわざビニールをかぶせて行く人がいるとは思わなかった。
まだまだ捨てたモノでもないかなと考えながら、そこに思いが至らなかった自分を恥じる。
枝豆のようにサヤに入っています。
そしてそのサヤのまわりにギザギザの枠がついていました。
いつもは何本ものレンズに狙われ周辺は落ち着かないのですが、この日は僕のレンズだけが静かに狙っていました。
なんとなく懐かしい感じのする一角で見つけた。
大げさに言えば要塞のような雰囲気を感じ足をとめた。
ちょっと奥まったところに、いまでは普通の住宅についている痕跡。
穴に頭つっこんでいるところ見つけて撮ろう近づいたら出てきちゃいました。
思いっきりびびってます（汗
なんかこれも擬人化してしまうパターン…
ちょっとパニック映画のようだったので…
気になる建物の気になる物干し
いつもと違うルートで走りにいって発見。
崩れた屋根、割れた窓、うちの真ん中から木が生えているように見える。
ここにあった生活はどんなだったのだろう？
ちょっと苦手です。
なのでこれまでは入れずに作ってくれていたのですが、やはり入れないと腑抜けと今回はしっかり投入となりました。
やはり苦手でした…
あぁシナモン抜きのアップルパイが食べたいっ！
自転車を押して坂をあがる後ろ姿がよかったんだけど…ちっちゃ…
この水玉模様＝綺麗ってなんでしょうね。
小さいほど綺麗っていうのもあるように思うんですが…
水玉そのものに綺麗と思わせるなにかがあるんだろうか？
水玉ができる＝ワックスがかかっている＝綺麗なんだろうか？
ある種すり込み？
遙かなる稜線というより、僅かなる稜線といった感じですね。
重いタスクが手帳に重なってくると、医者にいくのが嫌だとか言ってもいられなく…
ちょっとこれいっぱい撮ってみようかと…
待ち時間の１５分間、高架下を歩いてみた。
昼間なのに明かりが灯されたその薄暗い場所は、けしてしばらく佇んでいたい所ではなかったけど、また似たような場所は歩いてみたいとは思った。
巨大なクレーン。
何歩も下がって全体を収めるようにも撮ったけど、この時見た印象はこっちの方が強いかな。
毎年忘れた頃にかみさんから指令が入る。
仕事の予定が立て込んでいたりする時に声をかけられることが多いので、うげっとなる。
でも、実際はいろいろあるわりには１５分もかからずに完了する。
ただ、１年に１度なので何をするにも悩むことが多い。
２年目は並べるのに悩んだ、この小道具はどこだっけ？
もっとひどいのは、おひなさまは右？左？から悩む。
なので２年目になおす前に写真を撮っておいた。
３年目はなおす際に箱へ入れる向きを悩んだ。
でも、写真撮るの忘れてた（汗
今年は撮っておこう
茅ヶ崎の公園にて。
何回も滑るかと思いきやイマイチだったらしく、この日はこの１回きり。
あとはサッカーやキャッチボールなんかで遊んでました。
二人だけでお店に入るのは久しぶりだった。
田舎の両親、義弟夫婦のところへ送るために娘が一足先にチョコを作っていました。
なんか予行練習のときと違うような…
ジャンクション
あ、クレーンは最近あげたばかりでしたね…（汗
置き忘れられた靴。
車の土足厳禁がはやった頃にはよく見かけたが、ここから車に乗り込むとは考えにくい。
それ自体目立つ汚れなどないところから置かれてからさほど時間が経過しているようには見えない。
隣のビルには通りに面した店舗があるが、シャッターが閉められていて店員の様子などから計ることができない。
きっちりと並べられているところから、ここで靴を脱いだのではないと考えるのが順当だろうが…
自転車で買い物に行こうと走って新横浜までいったものの、時間が中途半端になって結局買い物をせず、ういた時間で写真を撮りながらのんびり走った帰り道。
いろいろやらなければいけない事はあるのに、のんびりと家に向かった時間はちょっとした罪悪感と贅沢な時間を味わっている満足感が入り交じった複雑な感じ。
身体を動かすというだけでなく、ゆっくりとした時間の中でいろいろなものを見られるという点でも自転車はいい。
失敗です。
もうちょっと早いタイミングで撮るべきでした…
なんか飲み食いしただけみたい（汗
制作中…
しばらく缶に釘付けになってました。
これくいの間隔でこれだけ並んでいるとちょっとシュール。
ドアノブの位置で撮ってみたかったけど…
気分良く自転車で走って川辺に降りたら見つけた。
どういう経緯で沈んでいるのかわからないけど、まぁ捨てらたのだろう。
自分にとっては楽しい乗り物ではあるけど、たんに移動するための道具な人もいるだろう。
とらえ方はいろいろでいいんだけど、もう少し大事に使ってほしいな。
手放さなくてはいけなくなったとしても川を汚すなよ。
安価で手に入れて、安易に廃棄してしまうというのは改めなくてはいけない。
がんばって買って、大切に長く使うようにしていこうと改めて思う。
この川も昔に比べ大分きれいになってきたように感じる。
それには多くの人の努力が積み重なった成果だと思う。
そういう事を感じずにものを捨ててしまう感覚が怖い。
もっときれいだったら、この自転車は捨てられることがなかっただろうか？
インフルエンザになってしまいました。
B型でした。
日中へたばってましたが、夕飯は少し口にしてくれたのでちょっと安心しました。
睡蓮もいいですが。
閉ざされたシャッターの前、人影もなく。
ちょっと動物的な感じがするのはなぜだろう？
河川敷にある野球グランドわきにできた水たまりに半分使ったスニーカー。
試合に勝ってチームメイトと盛り上がりながら車へ向かう途中に落とされたものか。
運転する人であればスパイクからスニーカーへ履き替えるだろうから、便乗組かもしれない。
街灯とクイーン
イベントの会場となる荒川を下見にいってきた。
いつも走っている鶴見川より断然走りやすくてよかった。
ということで、イベントの告知です。
３月２２日（日）に荒川治水資料館と荒川河川敷サイクリングコースでイベントを開催します。
やっと昨日の夜中案内ページをアップしましたので、ご覧ください！
告知がずれ込んでしまったので人が集まるか心配…
早く使いたいモノを集めてみた。
サイフォン、フィルムカメラ、コンパクトデジカメ、メモリーカードアダプター。
アダプターはすぐにでも使えるんだけど、最近買ってまだ使ってないってことで…
サイフォンは珈琲豆なし、フィルムカメラはフィルムなし、コンパクトデジカメはメモリーカードなし〜 ダメダメじゃん！
背の低い木にたくさんとまっていた。
空の様子と相まって薄気味悪い感じ。
橋桁に沿うようにまっすぐに伸び、無彩色の中で光り浮かび上がっていた。
川の底に身をおき、ただひたすら深淵を眺めていた。
この日は久しぶりに陽がさして気持ちいい天気だった。
夜には再び雨になった。
干していて正解？
ベイブリッジ
ひょっこり顔だしてました。
ハトといってもなんってことはなかったのですが、友人の奥さんがハトの首の動きが大の苦手でその事を力説してくれた事があり、それ以来自分も若干恐怖を覚えるようになってます。
雨上がりの夜遅く。
仕事帰りの道が赤く染まっていた。
ヘンな場所にちょっと怪しげな箱を発見。
船から置かれたものか、柵をまたいで道から置かれたものか…
よく通る場所の目線近くにあるので、通る度に気になる葉牡丹。
光りの加減によって鮮やかに見えたり、透き通るように見えたり。
でも、なかなかうまく撮れません…（汗
目の前の空を旋回したあと屋上のへりにとまり何やら探索しています。
しばらくの後、何かを見つけたのか滑空しビルの谷間へ消えていきました。
何枚かを撮っていたらファインダーに飛び込んできた。
こちらに向かって下りてきました。
日曜日、昼食に届けられたそばを茹でた。
届けられたそばは全部で１５人前。
我が家最大の鍋を使ってもさすがに全部をいっぺんには茹でられない。
単純に茹でるだけなら十分入る大きさはあるが、全開の火をかけながらでも温度が下がってしまうので何回にもわけて茹でた。
１分ほど茹でては流水でもみ、また鍋にそばを放り込むの繰り返し。
全部茹でたら片付けは後回しで急いで食べる。
うまかった！
窓の明かりを眺めるのが好きだ。
と書くと変質者と思われるかもしれないが…
中が見えないくらいの距離から見るのがいい。
仕事帰りの車の中から反対車線の向こうにある建物の窓明かりを眺めていたりする。
集合住宅ではカーテンの色が透けて様々な色の窓が並んでいたり、真っ暗な大きな建物にひとつの窓だけに明かりが灯っていたり、小さな家の窓明かりに人影が楽しげにゆれていたり…
それぞれの窓が色々な物語の入り口に思えてくる。
そんな窓の明かりを眺めるのが好き。
細い路地を撮っていたときに見つけた。
ヨコハマに来る前、木の電柱にぶら下がっている電球が点くまで細い路地で遊んでいた。
さすがにこの電柱に裸電球の街灯はついていなかったけど、なつかしくて思わずなでてしまった。
なんとなくスルーしつづけてきたのに、この日はスルーできず思わず撮ってしまった。
静かな夜のクイーンです。
仕事の都合で中華街までいった帰りに立ち寄って撮ってみました。
キング、ジャックはいまだに撮れず…
このクイーンももっといい場所があるんだろうけど、まだ探索ができていません。
ヨコハマに居ながら、撮るという事を意識して見ていなかったと痛感。
また近くへいった時は良い場所がないか探索してみよう。
中華街にある横濱媽祖廟。
今ではあらゆる苦難に応える神として信仰されているそうです。
もともと航海安全の守護神なんだとか… 港町にぴったり！？
ようやく使い始めました。
はじめての120フィルム開けたときに撮っておきました。
どうやって装填するんだろう？とか思っていたものの、やってみれば悩むこともなく無事（ちゃんと撮れていればですが…）装填完了。
これはあっというまに撮ってしまい、昨日２本目を装填しました。
イベントの会場で撮ってみようと思っていたのですが、いっぱいいっぱいになっていて撮る余裕がなかった（汗
この１本は夜撮ってみようかな。
川底に沈められた大量の卵。
川沿いにある歩道からは３ｍくらいある場所。
船につんでいた段ボールに入った卵をひっくりかえしてしまったのだろうか？
段ボールと緩衝材は浮いて流れてしまい、卵だけが川底に沈んでしまったとか…
街の灯りに浮かび上がった船は仕事を終え静かに揺れていた。
静かな池のほとりで、向こうの木まで歩いていけそうな錯覚に陥った。
澄んだ水がかろやかに流れていました。
すごく綺麗に澄んだ池に山の緑が映り込んでいた。
自宅付近ではなかなか見ることができない景色。
ここでは車で２０分も走れば見ることができる。
１日中走り回っていたい感じだ。
湖面に多い被りそうな感じの竹林の緑がモノトーンな山に映えていた。
山へ行った日の帰り道。
ここからの眺めが好きでよく足をとめる。
賑やかとは言い難いこの町でも、山から見るとこんなに明るい。
風にざわめく葉の音や、沢を流れる水の音を聞きながら眺める町の灯りは、暖かくも、醜くも見え、なんとも不思議な感じがした。
周囲に人工の灯りが無いところで撮ってみたくて探した場所。
湖面がもう少し明るくなってくれることを期待したのですが…
ダム湖で撮ったあと下りながら渓流の淵へ入ってみた。
ちょっと斜に構えたところがいい。
この時期に行くことが数えるほどしかなかったので、水がはられただけの田を見る事がなかった。 盆時期には頭を垂れかけた稲で埋め尽くされ、正月には収穫後の土塊状態。 そっかくめったに行かない時期だったのだから、ここももうちょっと見ておけばよかった。 最終日になってようやく気づく…
向こうではまだ咲きかけでほとんどがつぼみの状態だった。
帰ってきたころこちらは満開。
やっと用事の合間を見つけてカメラを向けたらもう葉が出ていた。
この山からは鹿の足音、鳥の羽音が聞こえていた。
生命を育む山…そんな印象。
泳がない金魚が沈んでいる川と対照的だった。
写真撮ってました。
っていうだけなんですが…
１枚だけゆらゆらと…
積み重なっていくように川面を明るく染めていた。
事前練習といったとこでしょうか。
フィルムでも撮ってきたのですが、トラブルありだったので写っているかどうか…
裏の土手に小さなビルが所狭しと次々に伸びてきていた。
川面の枝でもう一度。
出番を待つ色たち
何が詰め込まれているんだろう？
一国一城？商売道具？記憶？
ダム湖で写真を撮った日の帰り道。
日が暮れる前に実家近くを撮りたかったが到着した時にはタイムリミットで、この日は断念。
とどめておけないモノだから…
十数年ぶりに期待していったお店。
残念ながら味が変わってしまっていた。
意外に簡単で美味しかった。
前日入りした水上駅前で
水上の宿
J-CycleTour第１戦の前日、水上の宿で。
高架下で見つけた数式
濡れているかのようにぴかぴか光ってます。
どうやってここに？
雨があがり、暗かった空の一所に光りが差し込んだ。
自分の背後はまだ暗く雲が低く垂れ込んでいた。
あたたかくなってきたので、うちのパン屋さんも稼働しはじめるようです。
お昼寝中…
恒例行事になりつつある、ざりがにつり。
何やら向こうの気配をうかがっているようです…
自宅で昼食に
この１枚が一番よかったという事ではないんだけど…
去年立ち寄ろうと思いながら、同乗者が４人もいたのでスルーしてしまった。
今回は同乗者がなかったので小一時間のんびりと。
昨日同様、山もいいのが撮れず…精進が足らんようです。
神々が住む山とも言われているようです。
ツールド熊野の時ではなかったのですが、はじめて熊野を訪れた時に見た山の印象がいまでも強く残っています。
霧雨の降る明け方、薄暗い山から霧が立ちのぼっていく様子はとても神秘的でした。
その時の印象に近いモノを撮りたかったのですが、今回はイマイチ。
また行ければリベンジしてイメージに近いものを撮れればと。
熊野の海岸で
いったん通り過ぎてしまうも、思わず大嫌いなUターンまでして撮ってしまった〜
何かを狙って…
熊野で。
去年もこの橋は見ていたけど、あまりぴんとこなかった。
今年は曇天だったから気になったのかな？
時間経過の1点にたっている感じがした。
遠い町で見つけた消されたマーク。
最近よく通るようになった道にある。
際だった存在感で気になっていた。
眼科にて視力検査中。
もしかするとこの景色も…
ちょうど電車が来た
アーク溶接が放つ特有の光が高い天井を照らしていた。
路面に見つけたクロス
思いっきりベタですが。
これ撮って改めて思った。
ここに載せたいのはコレじゃない。
やっぱり載せたいモノは載せよう。
これまでレースの写真は立て続けに載せなかったけど、今回はしばらく続きます。
終盤、レースが動き出したとき多くの選手がふるい落とされた。
先頭が通過してから、大きくなった間隔をあけてばらばらと遅れた選手が通過していく。
そしてEQA-梅丹本舗-グラファイトデザインのこの二人も…
多くの選手がラスト１周に入ってコース上では既にざわめきも落ち着いていた。
気の早い報道はゴールの瞬間を捉えようと既に場所を確保しはじめている。
そんな中、西谷雅史選手は帰ってきた。
そしてゴールラインを通過して走り続けていた、嬉しかった。
レース序盤に逃げを決めたのは若手のなかでも期待されている二人。
EQA-梅丹本舗-グラファイトデザイン 菊池 誠晃選手とシマノレーシング 畑中 勇介選手。
結果この二人のコントラストが面白いことになった。
先に単独逃げたのは菊池、そこへ集団から抜け出し追いついたのが畑中。
集団に吸収される前に菊池はもう１発弾を放った。
前週このコースで行われたレースで優勝を飾った畑中であったが、菊池のアタックについていく事ができずDNFとなる。
しかし…
勝者が確定し、わきあがったゴール先周辺は直後の囲みインタビューも終わり人が散りはじめていた。
その閑散としはじめたゴールへ向けて全力で向かっている選手がいた。
全日本アマチュア選手権トラック、スクラッチで優勝している、マトリックスパワータグの辻善光選手だった。
長年降り積もった雪が取り払われ、今年新しい花が咲いた。
Team Focus-Outdoor Products 西加南子選手。
叫びとも嗚咽ともつかない声をあげ、彼女はゴールへ飛び込んできた。
これまでの全てをその声に詰めこめみ、はき出しているかのようでもあった。
へたり込んだその周りには早くも報道の輪が広がった。
全ての選手がゴールラインを通過し終えていないコース脇では、EQA-梅丹本舗-グラファイトデザインの岡崎和也選手がこれまで応援し続けてきたファンに囲まれ挨拶をしていた。
この日の引退レースを終えた背中は清々しく堂々としていた。
続々と選手がゴールラインをきってあたりに人が溢れだした。
さすが全日本というべきか、右にも左にもスター選手ばかり。
引き続きゴールしてくる選手の進路を気にしながら右往左往しつつ、気になる選手へカメラを向けていった。
すぐに、この時撮りたかった選手が見あたらない事に気がつき、かなり焦った。
どうしても撮りたくて、ようやく見つけ出したのはシマノレーシング 鈴木真理選手。
レース状況を見て他の選手が見いだせない最良の手段を瞬時にはじきだし勝負をしかけていくことから、天才という表現が用いられる事が多い選手だ。
早々チームテントへ向かっていた、その天才の背中にはこれまでと何か違う雰囲気を感じた…
この日はロードレース全日本選手権が行われた広島森林公園のコース中にあるトンネルの上にぽんぽろぽん。
去年と同じ場所でも撮ろうと思っていたのに忘れてしまった。
古びたアパートへの侵攻が進められていた。
裸足で遊んでます…
閉鎖され、まもなく解体されるであろう橋。
広島で。
有楽町にて
ちょっと見慣れない色彩の葉。
防衛ライン突破。
有機体と無機体
あるものが溶け込んだバックスラッシュ
今日はカーブミラーに車を停めた。
町内会のお祭りで。
去年も同じようなの撮ってます。
成長なしだ（汗
お手玉投げしてます。
大通りに面した小さな公園の金網に引っかけられた括りひもの切れた名札。
近くの保育園からの帰り道、制止を振り切りこの公園に飛び込み、あきれ顔の母親をよそに上がってしまえば勝ちであるかのように遊具を登り始める。
家に向かい歩き始めた母親をみて、あきらめて遊具を降りる。
もう少しで降りきるところで母親の姿が見えなくなり、あせって飛び降りた、名札を遊具にひっかけて…
三崎飯店で。
at Gotanda
ベイサイド裏のマリーナから
街の灯りに染まっていた。
これもatGotanda
DNPで行われたCaptureOneのセミナー終了後。
脱線中…
atYamashita
atGotanda
atMt.Fuji
at 05:18
at Gotanda
散歩の途中で発見。
最初、何が何やら…
あぢくて水飲んでます。
at MtFuji
at Gotanda
at Home
新宿の帰り道多摩川の花火大会に遭遇。
道中のあちこちで夜空を見上げる人たちを見かけた。
車を停められるような適当な場所もなく、そのまま第三京浜に突入してしまい。
多摩川を渡りながら少しだけ眺めてみたものの、高速なのであっというま。
港北ICで降りて日産スタジアムあたりからも花火が見えた。
方角が違うのでは？と思いながらもそのまま帰宅。
荷物をおろして仕事に入ろうと思ったら、何やら花火の音が近くで聞こえる。
どうやら近所だったらしい。
撮ってみようかと思い立つまでに数分。
三脚にないことに気がつき躊躇に数分。
結局、手すりの柵に置いて撮ってみた。
今日も日は沈み、明日にはまた登る。
ただ、それだけなんだけど…
なにかいたのかな？
at Shinjuku
ちょっと贅沢なお昼。
せもえてものお返しということで。
お料理中。
埋め尽くされた階段。
まだ、これなら分け入ってのもさほど困難ではないだろう。
しかし、これが何度か繰り返されていくうちに着実に困難なものになっていくように感じる。
そしてそれは、彼らにとってさほど難しいことではないだろう。
満州園のタンメン。
ここいらあたりにいる猫とはちょっと物腰が違う感じがした。
空いている隙間を埋めるように葉を広げる木があった。
この高さまで伸びることができない芽は淘汰されてしまうのだろう。
しかし、ここまで伸びてきた芽とは共存しようとしているように見える。
自身だけ大きくなろうと思えば、周りの木は栄養を奪う害敵としかならない。
葉をひろげ他の木の葉を被い、疲弊させようとするのかもしれない。
そうならないのは、自身だけでは森を形成できないのを知っているからではないだろうか。
そして、その森が自身にとって有益な場所となる事も。
その木は分け与えられた空を有効に利用しようと葉を広げていた。
エステティシャン
仕事部屋の窓から横着撮り。
気持ちよさそう。
秋の空ってこんな感じ？
at Gotanda
at Gunma
at Gunma
複眼っぽくもあり、こんな風に見るのもありかと。
at 16:26:56
takanobookの宿題！
35.537785, 139.655684
小学生
正門横の一角でお昼休み中。
去年も同じようなの撮ってたんだけど…
仕事している私の机のすみで何やら工作中。
この板にどんな絵を描くか悩んでいるようです。
とも呼ばれているらしいですね、最近になって知りました。
桜と一緒？と思ったけど、桜は葉も花もある時期があるのでちょっと違うんですね。
at Shibuya 09.09.16
ある属性をもった不特定多数にむけて立てかけられた小さな札。
大きさ、置いている場所から、やはりこのようなものを置きたくはないのだろう。
置いている場所は設置の難しさか、効果を狙ってのことか。
どちらとも考えられるが、固定されていないところから前者の方が可能性が高いように思う。
風に飛ばされてしまったり、いたずらで持っていかれるリスクを冒しても置いているところをみると、この付近のある属性をもった不特定多数のモラルはあまり高くないのかもしれない。
at Yokohama
at MyTown
用事を済ませた帰り道、自転車で通りかかって。
35.516888,139.676302
一足どころか、二足も三足も早い七五三。
北京オリンピック日本代表
16:17
スノーさんの個展 Dozy vol.04 "Mystery" で番組の生中継を終えて。
自転車で鶴見川CRで帰る
あ、お店の名前わかんないや…（汗
スノーさんの個展で生中継した帰りに。
ツールド熊野第３ステージ
スノーさんの個展へいらしてくれたHal（StompingApple）さんからいただきました。
もったいなくてしばらく手をつけられなかったのですが、美味しくいただきました。
Halさんありがとうございました〜！
atShinyokohama
良い天気の日でした。
まもなく台風が通過しようとしている時、遠くにわずかな晴れ間が見えた。
傾きかけて陽にすすきが輝いていた。
順光、逆光で質感が変わるけど、どちらも捨てがたい。
順光の時のサテンのような輝きはとてもよかった。
でも、うまく表現できず悔しい思いをする。
日々精進。 すすき2010でリベンジする。
atShinjuku
17:39
ここまでは来た。
もう少し飛ぶためにひとやすみ。
まんまさんからいただいた、柿の葉ずし。
さばの押し寿司？が柿の葉くるまれています。
はじめていただきましたが、お酢がきつかったりとかなくマイルドな感じでとっても美味しかったです。
わざわざこちらの方へ進出していないお店のものを選んでくださったそうです。
ありがとうございました！
サーモグラフィーカメラに写ってみた。
ちょっとこわいね（汗
at Shounan
35.520187,139.66081
ちょっとしたきっかけで学生時代に鍛冶屋のバイトをしていた工場の裏へいってみた。
こんな景色が見える場所だとは知らなかった。
atYokohama
あおあおしていた実も、あかく染まり、気付けばのこりひとつ。
今年もこの柿の木には季節の移り変わりを楽しませてもらいました。
なぜか１本に１羽。
残っているのはあと１席。
大黒埠頭
atYokohama
atYokohama
雨の日、待ち時間に発見。
台風が接近している日に。
白く煙るベイブリッジ。
撮影仕事で現場に向かう途中で。
雲ひとつない空に煙突からのびる煙。
時折傾きかけた陽の光を反射させながら、くっきりと浮かび上がった飛行機ゆっくりと流れていく。
先日見つけたねこスポット。
あれ？ これなんの時だっけか？
ここの味を知っている札幌の友人と。
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