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小学生だったころ、夜遅くに父の車で都内へ向かう途中、首都高速からこの建物を見せられ衝撃を受けたことをいまでもはっきりと覚えている。 なんでも解体されてしまうとか。
今日の「妄想と現実」
都内目的地までと家に帰り着くまでの道中は、その未来的な建物の中での生活をいろいろ妄想していた。 それから十数年後、自分の車で頻繁に通過することになり妄想はふたたびはじまる。 しかし、調べてみたらそこでの生活は妄想とはかけ離れ、結構不便な生活のようだった…
投稿者: ハンスケ 日時: 2009年01月19日 08:56 | パーマリンク
あれ 見たことある様な、無いような〜 解体されてまうんですか、、
なんとなく、怪獣映画にでてきそうな外観ですね
投稿者: snow | 2009年01月19日 13:20
日時: 2009年01月19日 13:20
>スノーさん 首都高で汐溜〜八重洲地下に行くKK線(っていうんだったと思うのですが)八重洲へ向かって右側に見えます。 いつなのかわからないですが、解体が決まったのだそうです。 黒川紀章氏の設計だそうですよ。
投稿者: ハンスケ | 2009年01月21日 09:42
日時: 2009年01月21日 09:42
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コメント (2)
あれ 見たことある様な、無いような〜
解体されてまうんですか、、
なんとなく、怪獣映画にでてきそうな外観ですね
投稿者: snow | 2009年01月19日 13:20
日時: 2009年01月19日 13:20
>スノーさん
首都高で汐溜〜八重洲地下に行くKK線(っていうんだったと思うのですが)八重洲へ向かって右側に見えます。
いつなのかわからないですが、解体が決まったのだそうです。
黒川紀章氏の設計だそうですよ。
投稿者: ハンスケ | 2009年01月21日 09:42
日時: 2009年01月21日 09:42