これまたワークショップ帰りに撮った写真です。
まるでダリの絵を見ているような錯覚を覚えたビルでした。
こんなビルあったっけ?
続きを読む "Melted Building" »
ワークショップ帰りに撮っていたのでいつも夜撮っているビル。
続きを読む "ConstructionPart2" »
いずれにしても撮らずにはいられなかったと思いますが、帰って撮った写真を見返したらある発見が!
これはもう一度撮りにいかなくては…
続きを読む "The elephant on the road" »
ビルらしくなってきた。
と、ともにココを通る楽しみは半減していく…
続きを読む "ConstructionPart3" »
最近実がなっているからよく目立つからか、よくみかけるびわの木。
けっこうあちこち植えられているんだなぁ〜と思っていたときに都内にも発見したので撮ってみた。
続きを読む "けっこうあちこちに植わってる?" »
なにかのためにせっせと作っていました、小さなパンたち。
できのいいのはなにかに使われて、これはイマイチなのかな?あれそうじゃなかったかな?(汗
手前みそですが、なかなか良くできていると思うのですが…
続きを読む "ホットドックとトーストとメロンパン" »
ここではなく別の場所にある消されたマークで始めようと思ったのに。
こっちが先になってしまった。
マークを外すとき、マークの持ち主はどんな気持ちだろう。
やりきれないだろうとは容易に想像できるが、意外とほっとしていたりもしないだろうか?
続きを読む "Deleted mark #001" »
人類が絶滅するとこの星に蔓延るのはゴキブリでもなく、他の動物でもなく、植物だと聞いたことがある。
静かにテリトリーを広げる生命力は力強く、怖くもある。
緑を増やそう!とか大切に!とか、上から目線でいいのだろうか?
彼らの方がはるかに上手なのではないか…
続きを読む "Planet of Plant #001" »
人がその場所を占有するにはいろいろなハードルを越える必要がある。
彼らはお構いなしに先行してそこを占有しはじめる…
続きを読む "Planet of Plant #002" »
朽ちたひさしに電球のとれた街灯。
青々とした葉を広げて彼らは這い上がる。
朽ちても彼らは再び這い上がる…
続きを読む "Planet of Plant #003" »
とある写真展の帰りに見つけた2本のビニー傘。
同じような傘でこうも姿が違う。
しかし、使えなくなった方に魅力を感じるのはなぜだろう?
続きを読む "使えるものと使えなくなったもの" »
急いでいたんだけど、思わず足をとめてしばらく眺めてた。
雄大なんだけど、どこか偽物っぽさも感じたり…
続きを読む "足をとめて眺めた…081219" »
色が違うだけでまたなんとも不気味な感じがした。
夕暮れ時に見たから尚更かな…
続きを読む "Planet of Plant #005" »
敗走後の痕跡。
しかし、今年もまたあらたな侵略がここで展開されるのだろう。
続きを読む "Planet of Plant #006" »
高らかに掲げられたそのマークは青空に映えていたことだろう。
続きを読む "Deleted mark #002" »
効果的に壁を攻略した彼らのルート。
美しも見えるが、我々との類似に怖くもなる。
続きを読む "Planet of Plant #007" »
ちょっと奥まったところに、いまでは普通の住宅についている痕跡。
続きを読む "Deleted mark #003" »
重いタスクが手帳に重なってくると、医者にいくのが嫌だとか言ってもいられなく…
続きを読む "I Want A New Drug" »
いったん通り過ぎてしまうも、思わず大嫌いなUターンまでして撮ってしまった〜
続きを読む "Planet of Plant #010" »
終盤、レースが動き出したとき多くの選手がふるい落とされた。
先頭が通過してから、大きくなった間隔をあけてばらばらと遅れた選手が通過していく。
そしてEQA-梅丹本舗-グラファイトデザインのこの二人も…
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー遺憾ー" »
多くの選手がラスト1周に入ってコース上では既にざわめきも落ち着いていた。
気の早い報道はゴールの瞬間を捉えようと既に場所を確保しはじめている。
そんな中、西谷雅史選手は帰ってきた。
そしてゴールラインを通過して走り続けていた、嬉しかった。
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー価値ー" »
レース序盤に逃げを決めたのは若手のなかでも期待されている二人。
EQA-梅丹本舗-グラファイトデザイン 菊池 誠晃選手とシマノレーシング 畑中 勇介選手。
結果この二人のコントラストが面白いことになった。
先に単独逃げたのは菊池、そこへ集団から抜け出し追いついたのが畑中。
集団に吸収される前に菊池はもう1発弾を放った。
前週このコースで行われたレースで優勝を飾った畑中であったが、菊池のアタックについていく事ができずDNFとなる。
しかし…
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー明暗ー" »
勝者が確定し、わきあがったゴール先周辺は直後の囲みインタビューも終わり人が散りはじめていた。
その閑散としはじめたゴールへ向けて全力で向かっている選手がいた。
全日本アマチュア選手権トラック、スクラッチで優勝している、マトリックスパワータグの辻善光選手だった。
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー懸命ー" »
長年降り積もった雪が取り払われ、今年新しい花が咲いた。
Team Focus-Outdoor Products 西加南子選手。
叫びとも嗚咽ともつかない声をあげ、彼女はゴールへ飛び込んできた。
これまでの全てをその声に詰めこめみ、はき出しているかのようでもあった。
へたり込んだその周りには早くも報道の輪が広がった。
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー開花ー" »
全ての選手がゴールラインを通過し終えていないコース脇では、EQA-梅丹本舗-グラファイトデザインの岡崎和也選手がこれまで応援し続けてきたファンに囲まれ挨拶をしていた。
この日の引退レースを終えた背中は清々しく堂々としていた。
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー引退ー" »
続々と選手がゴールラインをきってあたりに人が溢れだした。
さすが全日本というべきか、右にも左にもスター選手ばかり。
引き続きゴールしてくる選手の進路を気にしながら右往左往しつつ、気になる選手へカメラを向けていった。
すぐに、この時撮りたかった選手が見あたらない事に気がつき、かなり焦った。
どうしても撮りたくて、ようやく見つけ出したのはシマノレーシング 鈴木真理選手。
レース状況を見て他の選手が見いだせない最良の手段を瞬時にはじきだし勝負をしかけていくことから、天才という表現が用いられる事が多い選手だ。
早々チームテントへ向かっていた、その天才の背中にはこれまでと何か違う雰囲気を感じた…
続きを読む "2009全日本で見た背中 ー期待ー" »
埋め尽くされた階段。
まだ、これなら分け入ってのもさほど困難ではないだろう。
しかし、これが何度か繰り返されていくうちに着実に困難なものになっていくように感じる。
そしてそれは、彼らにとってさほど難しいことではないだろう。
続きを読む "Planet of Plant #014" »
スノーさんの個展へいらしてくれたHal(StompingApple)さんからいただきました。
もったいなくてしばらく手をつけられなかったのですが、美味しくいただきました。
Halさんありがとうございました〜!
続きを読む "いただきものヲいただきました2" »
まんまさんからいただいた、柿の葉ずし。
さばの押し寿司?が柿の葉くるまれています。
はじめていただきましたが、お酢がきつかったりとかなくマイルドな感じでとっても美味しかったです。
わざわざこちらの方へ進出していないお店のものを選んでくださったそうです。
ありがとうございました!
続きを読む "いただきものヲいただきました3" »