スノーさんからの宿題
Q
キーボードを演奏中、目をつぶる、あるいは部屋を極端に暗くするとなぜか、良いメロディーが生まれたり、いつもはつっかかる演奏が上手くできるのですが、これはどういう事なんでしょう?
プロのミュージシャンもそうなんですかね?
ミックスダウンの時に、どんな再生環境で音を調整すると良いのでしょう?
ヘッドフォン?スピーカー? また素材の音に対する基本的なイコライジングってありますか?
ガレージバンドをはじめると、「にきび」が出来るのですが? (これって質問かっ?)
ミックスダウンですが、ガレージバンドから各パートをMP3に書き出して、それをAudacityにバラバラに読み込ませてバランスを取った方が良いのでしょうか??
モノフォニックの音源(シンセだけでなく、管楽器など)によるメロディーの特徴を引き出すには?
リズムに「シンコペーション」を作りたい! なかなか出来ないシンコペーション(泣)
A
なんとアンナチュラル的なお話
ゆらぎ感たっぷりで色温度が低く輝度も低く光源もも低い
これで決まりですww
イコライジング
記録できる以上のものはカットっというのがアナログ時代の入り口でしたが
モノフォニック
基本的にソロ楽器は数鳴らさないだけで迫力が出ます
じっくりと低温から高温まで響かせるのが少ない楽器編成でのアピールポイントですね。でもステージ向きなんですよね(^_^)v
ミックスダウン
結果うまくいけばどちらでもいいと思います。一気にMP3の方が楽な気がします
シンコペーションといえば
説明難し(^^;)
出力環境
いろいろな考え方はあると思いますが...
周波数特性がフラットな再生をする、スタジオモニターと呼ばれるものを使用する。ヘッドホンもモニター用のヘッドホンを使う。
まったく いい音というものと違う
人工的にフラットなノイズでどう再生されたかを記録して検品・出荷しているモノです。これもはやり廃りがあります。
売れてるそのもので調整
80年代一番売れているもので再生して心地よいモノをミックダウンの課題にしていたとエンジニアから聞いたことがあります。
今はおおよそのターゲットはポータブルものでミドルクラスのインナーヘッドフォンという感じでのチューニングか?
その他 モニター
フロアモニターなど聴く用途によって役割が違います。日本では何故かスタジオモニターがよく売れます
マイクもそうですよ
測定用マイクっていうとすごい高いですw