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2009年03月 アーカイブ

2009年03月06日

たつみさんより、被写界深度目盛りが届きました!

「ニコンのレンズが無いから、説明がむずかしい〜」という話しもありましたが
「被写界深度目盛」をリスナーの たつみ さんが画像を送ってくださいました。
お忙しいところ、本当にありがとうございます。

説明文も丸ごと掲載(転載)させていただきます。

ミノルタMDレンズ(MF)では、画像手前が絞りリング、
向こう側の小さな字で刻んであるのが被写界深度範囲
です。(赤い「R」は赤外焦点の印)

ニコンは、シリーズEの廉価版ズームの写真です。
読み取りやすいように、ズーミングの鏡筒にカラーの線
がのびてますね。スノーさん、コセキさんのおっしゃった
通り、F22とF11んい色がついています。ミノルタ同様に
赤外は赤です。

たつみさん、いつも本当にありがとうございます!!

snow

2009年03月08日

風力発電所撮影の醍醐味?

なんといっても、それは「悪天候」です〜(笑)

すかっと晴れた事はほとんど?ありません。

しかし、気象条件が厳しいからこそ、風も吹くのでしょう。
それだけに、挑戦しがいがある被写体なのです。
まさに、気分は「ドン キホーテ」

まぁ、だいたいこんなありさまです〜 (四国、伊方ウインドファーム)

けっして、「プリウス」の宣伝ではありません〜(笑)
地方出張でのレンタカーは、プリウスを使う事が多いですね、やはり風力発電所に良く似合います。

ではこれから、恒例の「小笠原スプリングクルーズ」に添乗してきます〜
ぼんぼやーじゅ〜〜

snow

2009年03月09日

スノーさん小笠原レポート#01


スノーさんが今年も小笠原へお仕事に出発されました。
豪華客船の旅は羨ましい限りですが、やはりお仕事となるといろいろとご苦労もあるようで…
また今年も帰ってきたらそこいらへんを番組でお届けできればと思ってます。

あ、船酔いは大丈夫かな?

2009年03月10日

スノーさんの小笠原レポート#02

船上のスノーさんからメールが届きました。


父島見えて来ましたがー天候が心配です(@_@)

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2009年03月11日

スノーさんの小笠原レポート#03

昨日16:01に届いたメールです。


海が荒れて港にはいれません(;゜0゜)\
ただひたすら島の周りを回ってます(>_<)

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スノーさんの小笠原レポート#04

昨日17:48着のメールです。


一日グルグル回ってます(+_+)
満月がきれい^^;

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2009年03月12日

スノーさんの小笠原レポート#05

昨日7:27に届いたスノーさんのメールです。


昨夜は満月で面白い写真が撮れました。
今日は上陸できます、2日分の予定をこなします〓
ではー

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2009年03月13日

スノーさんの小笠原レポート#06

本日8:27着のスノーさんからのメールです。


あと一時間で横浜ですが荷物の整理に追われてます〓
クジラは大物が撮れました〓


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2009年03月21日

Vol.87 その2 小浜 熊川宿、茅葺き屋根の里 他の写真

ちょっと、写真を追加します!
小浜の海岸、春を待つ日本海〜 「日本海が好き〜〜っ!」(竜之介の父?)

小浜 旧市街 三部作?

お水送り、シャッタースピードが遅いので他のカメラのストロボと同調する事も〜
煙で真っ白に写ります〜!

適当に、しかも横からストロボが当ったみたいですね!(ラッキー!)

明通寺(国宝)の鯉 (¥、¥、¥、〜なんだか高そう〜)

熊川宿の民家 これは演出?

この娘はだれだっけ〜〜?

よだれが出てきます!?

美山 茅葺き屋根の里 日本昔話の舞台の様です。


山は雪に隠れ、、


灯りが付くまで夕方まで粘っていたいのですがぁ〜〜(涙)


鳶が雨に打たれて悲しそうに鳴いていました。

京北の杉 八丁林道にて
雪害で倒れています。


こんな樹あったっけ? バイクで走っている時はまず気がつきません〜(汗)

バスから、京北から中川集落への峠道では雪が〜


バスを止めて〜〜 と叫びたい(笑)

中川集落 手磨きの杉の柱を作る、伝統的な林業の里です。

嵯峨野、大覚寺の大沢池 ちょっと光が足りない(薄曇りだしね〜)

こんな時はdozyになっちゃいます(笑)


夕方に来たい所ですね。

嵐山 平日にも関わらず観光客が多めでした。
人力車さんはお昼休みらしい。

嵯峨、嵐山は疲れていたのか、あまり写真撮影していませんでした(苦笑)

では次回もご期待ください!
snow

VOL.87 その1 神宮寺 お水送り 撮影顛末記

3月2日は福井県 小浜市の神宮寺というかなり古いお寺の「お水送り」という神事があります。
今回スノーは某生涯学習講座の「写真講座撮影の旅」という企画で講師として、撮影ツアーに同行しましたが、そのいきさつとは、、そして撮影旅行の顛末やいかに!

何しろ、はじめて聞いた「お水送り」、いきなり本番という訳にもいかないので、昨年夏に下見に行きました。

17時くらいに神事が行われる「鵜の瀬」という所に付いたところ、報道席他、撮影出来る場所
には、ほとんど三脚や脚立で場所取りが、、


さて、神事当日、場所取りをし待つ事約3時間、ついに松明行列がホラ貝の音と共にやってきます。
現場のカメラマンたちはにわかに殺気立ちます(苦笑)

山伏登場!(そこの警備じゃまだっ〜〜!)という声がカメラマンから飛び出します(苦笑)

大護摩が炊かれ、あたりは火の粉と煙の渦に、まるで火事場の様です〜〜(涙)

いよいよ、お水を川に流します、お経を読んだり、刀を振り回したり、といろいろ忙しく〜

ついに、お水が注がれます!!この白装束、(だったん)と言うのだそうですが、変換出来ず、、

クライマックス! 松明が大きく振られて火の粉が大量に! 「背中に火がついてるぞ〜!」という
声も聞こえてきます〜

神事が終わった後も、燃え残った松明を護摩にくべるので、壮大なキャンプファイヤーが出現!
何がなんだか判りません(涙)

さて、一転して翌日はとても長閑な撮影行に、、

鯖街道の熊川宿で、古い街道を復元?した町並みを撮影。

しかし、スノーが夢中になったものといえば〜(苦笑)

そして、京都へ向かう途中、美山の「茅葺き屋根の里」へ
ここでは雪〜雨となって雰囲気は良いものの、撮影は難航。

次に、昔の京北町(今は京都市、北区?、あれ西京区だったかな?)の林道へ北山杉を撮影に〜
ここでも雪や雨の悪天候〜 しかし、撮影の情熱は冷めません。

ここは、中川集落、北山杉の加工で有名な所、昔の話ですが、映画の舞台にもなった様な〜

最終日は京都、嵯峨野、嵐山へ
梅は大覚寺、大沢池 竹は、嵐山。
実はこの近所に住んでいたのですが、まったく知らなかったんですよね〜(苦笑)

と、いう訳で、この後、3日後には小笠原へ出航〜!

snowでした


2009年03月28日

Vol.88 にっぽん丸小笠原スプリングクルーズ 前編

今年は三回目となりました、某生涯学習講座のスクーリングで「にっぽん丸 小笠原スプリングクルー
ズ」に乗船して来たスノーです。

昨年のブログはこちら http://p-scramble.jp/snow/2008/04/

そして、更に一昨年前(はじめてのクルーズ)時のブログ
http://p-scramble.jp/snow/2007/04/

三回目ともなれば、少しは余裕が、、と期待していたのですが、出発の週には小浜の「撮影の旅」にも
講師として同行したため、時間的には、激しくタイトな出発となりました。
(しかも、税金の確定申告まであったりして、、、汗)

疲労か薬の濫用?か、ただ「天然ぼけ」なのか、経過時間の感覚がどうにも掴めず、集合時間の一時間
以上前に大桟橋に着いてしまいました。(それなのに、気分は遅刻した様な不安でいっぱい)

3回目にして、初めて大桟橋の屋上のデッキに登ってみました。

晴れていたらきっと船体が映えると思うのですが、、
煙突の前の部分が船の7階、「リドテラス」と言う場所で、プールや小さなジムがあるところです。
過去二回の航海では往路の講義をここで行いました。
最上階なのでかなり揺れます〜

乗船

客室係の方にパソコンが入ったカメラバッグを持ってもらってます、すごく不安なんですけど〜(汗)


乗船客を出迎えるために整列している、客室係の皆さん。
この方たちのおかげで快適な船の旅が出来るのです(感謝)ピースサインは世界共通なんですね!

出航は19時、もう出航だと言うのに、船の後ろのデッキから風車なんか撮影しているsnow(笑)

19:15 EOS 40D 28-70 f2.8 L (68mm) ISO1250 1/8sec f4.0 マニュアル露出 

前後しますが、船上(4Fプロムナードデッキ)からの夜景は絶品です!船旅の気分は充分味わえます〜(下船したくなります〜爆)

夜の出港はとてもドラマチックです、船の「動き」を写真で表現したかったのですが、

撮影しながら、スライドショーのカット割りを考えてます、「美しき青きドナウ」の鼻歌を歌いながら
撮影〜〜、と言いたい所ですが、実は。。。

さっそく夕食(食事は前半、後半に別れています、後半組なので出港時にゆっくり撮影ができました)
悩ましいダイニングの照明、蛍光灯+タングステンのスポット、朝や昼は場所によって太陽光が差し込み、ホワイトバランスはぐちゃぐちゃに、、席に着くなり天井を見上げるsnowに同行の人は、
「大丈夫かしら?」と心配したとか、しないとか!?(笑)

ホワイトバランスはAUTOで、やや暖色気味か? とても重宝しているPowershotA610で撮影
(レンズが全域マクロで無いのが残念〜)

さっぱりした和食、のはずなのに、食べ過ぎで早速、胃薬を飲む事に(泣)

大浴場が航行中もオープンしている事に初めて気づいたsnowです、何しろ最初の航海では海が荒れて
使えなかったものですから、、停泊中しか使った事がなかったのです(苦笑)

風呂から上がったのに何故か「インフォーマル」なsnow これから船首5Fにある「ネプチューン
バー」に繰り出すのですっ!!(お酒、飲まないのにど〜するんでしょう〜)

窓の外は船首、双眼鏡で水平線を眺めると遠くに船の灯りや伊豆諸島の島の灯りが、、
居心地の良い場所だと思うのですが、なんだか場違いな存在のsnow(汗)


女性のバーテンダーさんに「すっきりするの下さい〜」と注文して特別に作っていただいた、ノンアル
コールのカクテル。
パッションフルーツとビネガーのとてもおいしい飲み物でした。(600円)

船首6Fにある「ネプチューンバー」店内と、4Fのデッキから見上げたブリッジ(真っ暗な窓)、その
下の明るい所がバー

一杯?飲んでもまだまだ撮影を続けるsnow、船と平行して飛び続けるカモメさんたちを、、
長時間露光とストロボで撮影。

翌日、天候はまずまず、しかし絹層雲が広がり、強風の予感が、、

朝食後、さっそく避難訓練、昨年までは「アトラクション」の要素が見受けられたのですが、
今年は本番の様な緊張感が!? ちゃんと部屋ごとの点呼もありました!


救命胴衣に付いている「非常灯」 使い方も細かく説明がありました。


プロムナードデッキはオレンジ一色に、この救命胴衣、とても暖かく(暑い)なります。


航海中はブリッジが一般公開されています、波の予報、ちゃんと見ておけば、、この時すでに運命が、、

航海士さんは絵になります! しかし明暗差が激しいブリッジでは露出がすごく難しい〜


羅針盤と船首 ここからの眺めが船室のTVに放送されています。


海図テーブル DOZYにも登場しました。

この日は「デジカメ講座」をシアターで講義。残念ですが自分の講義の時の写真はありません〜
(生涯学習講座の自然観察講座、満員で階段にも座ってます!)

その日の講義内容のスライドショーを作っている所、(泥縄〜)
「窓」の無い船室に嫌気がさして5Fのライブラリーに避難してます。
あぁ〜〜のんびり本でも読みたいよぉ〜〜 船旅したい〜〜!(してるってば)

応接室の様なライブラリー


無事、講義も終わって、ほっとして部屋に帰ったら、、、

船長主催の「ウェルカム パーティー」 照明、音響ともに本格的な3F「ドルフィンホール」 
「裏方」の仕事に撮影の興味が行きますね。

ダイニングの照明にやられました オートホワイトバランス EOS5D 50mmコンパクトマクロ

photoshopでレタッチ

シャドー側のY-G味がまだ直し切れていない様にも感じますが。(M足し過ぎか?)

さて、実はパーティーからディナーの頃、船は強風の海域に入り、非常に揺れ始めていたのです。
翌朝は父島、二見港に入港の予定、雲行きが心配で夜も眠れず(笑)デッキで撮影、満月に近いので
淡く水平線が写ります。
翌朝5:22 船首にあるテラスにいって窓のシェードから見た雲行きは、かなり怪しく、、
島影も見えません。
はたして、「にっぽん丸」はどうなるのでしょう? 

暗雲垂れ込める父島、風速20mを超える暴風、4mをこえる高波!そしてクジラがっ!!
どうなるsnow (笑)

後半へ続く!!

参考までに にっぽん丸の公式ホームページはこちら
http://www.mopas.co.jp/
 


Vol.89 にっぽん丸小笠原スプリングクルーズ 後編

3/10 6:38 島影が見えてきました、船は日の出に向かう様に島に近づくはずですが、やや距離を取って南下を続けています。
雲がすごい勢いで流れて、天気がめまぐるしく変わります、島を前景に空に半円形の虹が出ました!

風は勢いを増し、島にぶつかった気流が雲を作ります!


朝食、島への上陸+ホエールウオッチングに備えて「和食」にしてがっちり食べます。
しかし、その時、船長さんから朝の入港を断念して様子を見る、というアナウンスが。
風が強いので、上陸してもホエールウオッチング船は無理だろうなぁ〜と思っていたので、
慌てず騒がず、のんびりと、、と思っていたのですが〜

そこへ、再び「本船間近にクジラが見えます」というアナウンスに、半信半疑でデッキに出てみると、、そこには!


本当に間近! 慌てて船室に望遠レンズ付きの40Dを取りにもどってデッキに上がった時には、、(泣)

クジラの群れが「イルカの群れ」の様に、次々とジャンプしながら船の進行方向に進んで行きます。
まるで、船のお客さんたちの反応を楽しんでいるかの様なサービスぶり!

豪快なしぶきがあがります!

戯れている様ですね、親子?夫婦?

そして、フィナーレは身体の半分以上が空中に飛び出す「大ジャンプ!」しかしスノーの目の前には
船のイルミネーション用の電球がついた「索具」がぁ〜〜〜〜(大泣)

ザトウクジラの「ブリーチ」分解写真です

晴れても、西からの強風、うねりも大きく、船は父島の東海域をひたすら回っています。

この日の入港は中止となったので、船内では急遽、いろいろなイベントが、、
スノーもアフタンーンティで、ひと休み

船のイベントスタッフさんたちは大忙し(折り紙講座)

日が暮れて行きます、めったに撮影出来ない貴重な瞬間! そして満月が!

22:10 船の屋上で月光での撮影、こんな撮影はまずした事がありません〜!

翌朝、ついに入港 このブイに繋留されれば一安心!

いよいよ、通船(つうせん)運行開始 一番乗りに!

午前中はまずハイキング、島で一つの路線バスで小港海岸へ そして中山峠ピストン!

海岸では修学旅行生? 若者たちが落とし穴を〜〜!

やや海の色が濁っています、が絶景〜 クジラがブリーチするのも見えました!

また、二見港へバスでトンボ帰りして、昼食、すぐに「ピンクドルフィン」でホェールウオッチング
と、南島散策に向かいます!

この辺にクジラが見えました、、と船長さんが言って、5分後、突然目の前に!!!

で、でかすぎる〜(笑)

クジラにはすっかり満足して、南島へ

今年の南島は監視の目がきびしい〜

あまり海岸をゆっくり撮影できませんでしたぁ〜

撮影するスノー ライフベストは?

帰り際、再びクジラを待つこと 15分〜 「もう、かえりましょうか、、」という所で船の後ろで
突然クジラがブロー(呼吸) スノーは船首にいたのであわてて〜

どうやら、クジラに「マン ウオッチング」された様ですね。

snowが島で買った「怪しい」サングラス 怪しいのはsnowの方ですね(笑)
今でも愛用しております〜

大満足での二見港への帰り、にっぽん丸がきれいに見えます、この角度で見れるのもこの時だけ。


浜では恒例「ウミガメの放流」

ハードだった父島にもお別れ〜

これからスライドショーを作らなければならないのですが、「洗濯してます」

一日で二日の強行軍に疲れきって、寝てしまい〜〜 翌日3時すぎに起きてライブラリーへ。

そうこうしているうちに、帰りの講座「俳句教室」

snowも宿題として投句しております、推敲時間 2分!(笑)

「三度目の 正直ならぬ 春の海」

「嵐呼ぶ くじらブリーチ お前もか」

作:またまた嵐を読んじゃった男(スノー)

自分の帰りの講義も終わり、(自分の講義の写真はまた有りません)
お別れパーティーとディナーの後は、荷物整理〜〜!

住み慣れた?部屋にもお別れです。
それにしても、散らかり具合が、、

ベッドが一番安全なカメラ機材置き場でした。(揺れても転がらない)

パソコンはいつもテープで留めて! 必須です(笑)

最終日にはトラブルも〜(汗)


横浜港に入港直前、持って行った本を図書室の「あこがれの」ソファーで読みました(わずか15分)
敬愛する北杜夫氏の「船乗りクプクプの冒険」
児童書なのですが、船で読むとまた面白い?
本書の解説を書いている井上ひさし氏が「ひょっこりひょうたん島」の元ネタにした、と告白しているというオチまで付いています。
小学生くらいの時に親からもらった本なのですが、こんな場所で読み返すなんて、不思議な気持ちに
なります。(次回はどくとるマンボウ航海記にしようかな?)

横浜大桟橋のシャトルバスにお別れの挨拶をするクルーの皆さん、本当にお世話になりましたっ!
にっぽん丸は、この日の夜には再びお客さんを乗せて、新たなクルーズに出発しました。

ぼんぼやーじゅ!

もしかしたら画像を追加するかも知れません〜!
「この場面の写真は無いの?」など追加リクエストがあれば、コメントいただきたいで〜す
(撮影してあれば、の話ですけど)
snow


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