ただいま！

まずは、「ムンニチ.mp3」300回おめでとうございます！
何を隠そう、自分が出演してるポッドキャストは聞かなくても、「ムンニチ.mp3」は必ず
聞いております〜（笑）

ムンニチ.mp3のホームページはこちら
http://www.voiceblog.jp/kosigomu/

むんぞーさん、むんヂさんには実際にお会いさせて頂いたり、「ただいま！」に出演して
いただいたりした事も！

「ただいま！」バックナンバーのこちらに、むんぞーさん、むんヂさんとオフラインで収録
させていただいた貴重な番組があります〜！
http://p-scramble.jp/backnumber/tadaima/02.html

そして！300回記念のタイトルコールにはスノーもエントリー！はたしてどんなタイトル
コールなのでしょう、乞うご期待！（笑）

そして本題の「来た〜っ！　老眼」
たしか、一年前はこんな小さな字も楽々読めたはず〜　今は虫眼鏡が無いとだめですね〜
メッセージをいただいた、kamesakuさん、かもヤンさん、ありがとうございましたっ！

いつも、持ち歩いている三省堂のGEM（辞書）ですが、、これからは虫眼鏡も一緒に
持ち歩かなければ〜（苦笑）
それより老眼鏡の方が便利なのか？遠近両用コンタクトレンズってあったかなぁ？

眼鏡と言えば、NHK「美の壷」　file173「眼鏡」　ご覧に成りましたか？
http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file173.html

なんと、ムンニチ.mp3の発信地、福井県の鯖江が眼鏡のフレームの産地として紹介されて
いますよ〜！
すごい、これも何かの縁かも知れません。

では、すでに老眼の人もこれからの人も、目をいたわってくださいね〜！
スノー

一応、風邪も直りました。
皆様、いろいろご心配おかけしました〜、沢山の方から「おだいじに」とメッセージ、つぶやき
など頂きました。
ありがとうございました！

2Kgほど痩せました〜（笑）
スノー

スノーさんからの宿題

Q
キーボードを演奏中、目をつぶる、あるいは部屋を極端に暗くするとなぜか、良いメロディーが生まれたり、いつもはつっかかる演奏が上手くできるのですが、これはどういう事なんでしょう？
プロのミュージシャンもそうなんですかね？

ミックスダウンの時に、どんな再生環境で音を調整すると良いのでしょう？
ヘッドフォン？スピーカー？　また素材の音に対する基本的なイコライジングってありますか？

ガレージバンドをはじめると、「にきび」が出来るのですが？　（これって質問かっ？）

ミックスダウンですが、ガレージバンドから各パートをMP3に書き出して、それをAudacityにバラバラに読み込ませてバランスを取った方が良いのでしょうか？？

モノフォニックの音源（シンセだけでなく、管楽器など）によるメロディーの特徴を引き出すには？

リズムに「シンコペーション」を作りたい！　なかなか出来ないシンコペーション（泣）

A

なんとアンナチュラル的なお話
ゆらぎ感たっぷりで色温度が低く輝度も低く光源もも低い

これで決まりですｗｗ

イコライジング

記録できる以上のものはカットっというのがアナログ時代の入り口でしたが

モノフォニック
基本的にソロ楽器は数鳴らさないだけで迫力が出ます
じっくりと低温から高温まで響かせるのが少ない楽器編成でのアピールポイントですね。でもステージ向きなんですよね(^_^)v

ミックスダウン
結果うまくいけばどちらでもいいと思います。一気にMP3の方が楽な気がします

シンコペーションといえば
説明難し(^^;)

出力環境
いろいろな考え方はあると思いますが...

周波数特性がフラットな再生をする、スタジオモニターと呼ばれるものを使用する。ヘッドホンもモニター用のヘッドホンを使う。

まったく　いい音というものと違う
人工的にフラットなノイズでどう再生されたかを記録して検品・出荷しているモノです。これもはやり廃りがあります。

売れてるそのもので調整

８０年代一番売れているもので再生して心地よいモノをミックダウンの課題にしていたとエンジニアから聞いたことがあります。

今はおおよそのターゲットはポータブルものでミドルクラスのインナーヘッドフォンという感じでのチューニングか？

その他　モニター

フロアモニターなど聴く用途によって役割が違います。日本では何故かスタジオモニターがよく売れます

マイクもそうですよ
測定用マイクっていうとすごい高いですｗ

ガレージバンド添削講座、いかがでしたか？（笑）
ほとんど、ミリさんと、スノーだけの世界に浸り切って、みなさんを置いてきぼりにして
いるかも知れませんね〜

ちなみに、番組収録後しっかり「にきび」が出来ました〜〜！（笑）

さて、番組中で話に出ていた元祖「ぴこぴこサウンド」はこちらになります〜
スノーと同年代の方は多分懐かしく思い出されるのでは？

HOT BUTTER POPCORN　1972年

HOT BUTTER というグループですが、当時最先端のモーグシンセサイザーを使った曲なんですね！　作曲者はG・キングスレイという方、なんでもモーグシンセの権威！？だそうです。
モーグシンセのための楽曲作りなのでしょう、独特のリズムは今聞いても新鮮です。

いや〜サマーですよっ！戦争ですよっ！（笑）
カヨスケさんからも、熱い！メッセージいただきました。
ありがとうございます！！！！

ストーリーは大変ノリが良くて楽しめるアニメ映画でしたが、後半なんとなく「論理の破綻」
が見える様な気がしてしょうがないスノー、「サマーウォーズ」もう一つのエンディング
（笑）はいかがでしょうか？

まず、栄（大祖母）は狭心症の発作に見舞われながらも、なんとか小康状態を保つ。
病院へ運ぼうにも、ラブマシーンの妨害で、大渋滞が発生！また通信回線の混乱で病院の手配
が付かず、やむなく陣内家で三男の医師、万作が手当を続けることに。

なお、侘助は「栄、倒れる」、の知らせを受けるものの、祭りの渋滞からなかなか抜け出せ
ず。
（夏のR18の混雑はすごいですからね〜、劇中の絵を見ると陣内家は上田市内ではなく、
ちょっと離れた上信越道の湯ノ丸ICより北側の山の中にありそうな感じです。）

そこへ、いよいよクライマックスの「あらわし」陣内家直撃の危機！
侘助は到着していないので、孤軍奮闘する小磯健二君、ついに暗号を解くものの、、
GPSの時計を狂わせて、落下位置をずらそうとする計画に気付いた「栄」大祖母、

「ヤツの狙いは私だ、身内のしでかしたこの騒動は私が決着をつける、みんなは逃げなさ
いっ！」
と、言い出したので、健二君は「お願い、しまぁあああす！」が出来ずに、「あらわし」は
陣内家直撃〜　一家全滅。。

そこへ侘助、やっと到着〜

数十年後？　クレーターと化した「陣内家」で家族の墓を守る侘助（じいさんになっている）
そこへ「タイムリープ」できる少女が現れる。
彼女は「OZ」内で「篠原夏希」のアバターから、侘助おじさんへのメッセージを託されて来た
のだ、、

さらにパワーアップした、「ラブマシーン」が登場、過去と未来と仮想世界と現実がぐちゃぐ
ちゃに交差する「サマーウォーズ2・時をかける少女」なんていかがでしょうか？細田監
督〜〜！

ちなみに、シナリオは無理でも「音楽」なら「ただいま〜ず」に御任せください〜〜（爆）

上田城前の観光物産館？にあったお土産！

サマーウォーズ　予告編
http://s-wars.jp/movie/movie05.html
　
今年が　本当のサマーウォーズの年です　劇中の「上田わっしょい」
http://s-wars.jp/blog/2009/07/post_55.html

本当の上田わっしょい
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/shokan/0500/20100211135539539.html