ただいま！

フォトスクランブル同様ぎりぎりでの収録が完了しました。
配信日が１日遅いのでこちらは若干余裕がありますが、こちらも編集作業に追われております。

今回はふたたび携帯電話のお話です。
携帯がこれだけ普及してくると、携帯ありきのサービスが増えてきているという話。
サービスであれば便利という程度でまだよいのですが、学校からの連絡などが携帯がないと受けられないというのはどうなんでしょうね？
国から携帯を使いなさいと言われているようにもとれなくもないように思うのですが…

ICタグでの子供の行動を管理するということについては、どうもメリットを感じられないのですがどんなもんでしょうね？　
ICタグの利用方法を考える中で強引に結びつけたように思えなくもないかなと…
これも普及させるための政治的背景があったりしないとよいのですが。

今回は肺炎で入院しましたというお話。
ハンスケが救急病院の待合室で過ごして気になった事。
入院でかかる費用など。
自営業者は病院へいくと病気になる！？みたいな話はよく聞きますが、やはり体が資本とはよくいったもので、なかなか入院はできないのが実情のようです。

引きずっていた時間のかかる仕事が夕方になってようやく目処がついてほっとして収録ができた。
なかなか素材のやとりができず、こまごました急ぎの仕事なども重なってなかなか進まず、悩ましげな仕事だったが目処がついたら、なんともあっけないく、なんでこんなに時間がかかってしまったのだろう？と不思議に思うくらいだった。

まぁ今週も無事収録を開始できたわけだが、今回は少し前から気になったマスメディアについて。

たまたまネットで見かけたニュースでスポンサーがメディアに圧力をかけているというな記事を見かけた。

スポンサーに操作されたマスメディアの情報を我々はどう受け取れば良いのだろう。
正直、あちこちのメディアから情報を集め、その信憑性を評価するような作業はしたくない。
信頼できるひとつのソースがあればどんだけ楽になるだろう？
情報社会とは必要な情報が容易に入手でき便利な社会だと思っていたが、情報が氾濫し玉石混合の中、必要な情報を精査しなければいけないとっても不便な社会なのだろうか？

ここスクランブルも極々小さな発信かもしれないが、メディアかもしれない。
ひとつのブログでも立派なマスメディアとして機能しているものも少なくない。
そう考えると受け取る事だけでなく、発信する立場からもメディアについて考えていきたい。
ま、こちらはまたいずれ…

今回は大分遅くなってからの収録になった。
収録前は眠くなるかもしれないと思ったが、そんなこともなく収録を終えることができた。
それどころか結局４時まで寝ることができず、仕事をするハメになった。
こんなことなら、メールチェックせずに洗車場へでもいけば良かったか…

ということで、今回は洗車の話。
車に乗り始めて数年はしょっちゅう洗車をしていたように思う。
洗車道具も様々買いそろえ、夜な夜な洗車場へでかけていた。
それこそ、仕事で遅くなっても明け方まで洗車をしていた。
スノーさんが番組でもいっていた居間感覚もあったと思う。
土禁（今これでわかるのかな？）にこそしたことは無いが、フロアマットもよく洗剤もつかって水洗いしていた。
ところが、今の車はまったくと言ってもいいほど洗車をすることがなくなった。
始めてしまえば嫌いではないので、楽しんでできるのだろうが…

そんなこんなを話しています。
明日配信の番組をお楽しみに。