番組でも、何度か「告知未遂」をしていましたが、こんな間近になって、正式告知です〜
講師のホームページはこちら、(Snowのことですよ〜)
http://homepage1.nifty.com/daiannsitu/j4.html
ギャラリーのホームページはこちら
http://g-ds.web.infoseek.co.jp/
申し込み、お問い合わせは、こちらへkeeffe19@aol.com
snow直通です!
ワークショップ概要
日時2009年 1/17スタート 土曜 月2回~1回 全10回(内容により、日曜)
18時半〜20時半(土曜日)
1/31,2/21,3/28,4/18,4/26(日曜),5/16,5/30,6/13,6/27
4/26は撮影実習の予定です。
場所 ギャルリ ドゥミ・ソメーユ
受講料 35000円 定員8名、最低5名(?)開講の決定は12月末
ワークショップ修了後 ギャラリーにてグループ展 日程(7月14日〜19日)
(会場費は無料、DM印刷、展示作品制作費は自己負担)
ワークショップについて
ワークショップも3回目になりますが、この2年の間にも写真表現技術の多種多様化が進んできました。
目が回りそうな程、デジタル写真全盛の今ですが、だからといって写真の本質はそう変化がするものではありません。
このワークショップでは個人的な体験の中で、言葉では説明が難しい、愛しい瞬間、愛しい光景を光の中に閉じ込める技術と方法論を受講生メンバーと供に考えたいと思っています。
そのために、撮影の基本的な技術から、写真の見せ方まで、短いワークショップではありますが、写真作品制作の骨組みを紹介して行きます。そして、数多くの写真表現手法の中から自分に合った表現を見つける、あるいは自分では気付かなかった、表現の可能性に触れる事を目標にワークショップの「修了展」を行います。
主なテーマ
1.写真展の構造 何が必要? 「風景写真」「ドキュメンタリー」「人物」などいろいろなジャンルについ ての作家紹介
2.作品のディレクション 何を伝えたいか?
3.撮影方法、機材、と発表方法(デジタルやフィルム、自家プリントなど)
4.photoshopによる画像処理の方法、インクジェットプリント活用法
5.講師の作品群について、その手法と内容
7.撮影実習1〜2回(振替え 日曜日に実施)
8.デジタルカメラから「映像作品」をつくる、多様な表現方法
よろしくおねがいします!