ただいま！

おなじみのマーク？ジョンの自筆の自画像？

開館は11時から、早くつきすぎてしまいましたが、ちょうど良かったです。

ロビーにはジョンとヨーコが（記念撮影用？）ミュージアムショップ（後方）も充実してます
風邪気味のスノー、怪しいですね（笑）

来館者用のラウンジ、ちょっとした図書館　CDや本などジョン＆ヨーコ　ビートルズ関係の書籍、教科書！まで展示されていました　100円でコーヒーなども飲めます。

リンダ・マッカートニーの写真集　リンダさんはプロのフォトグラファーでした
60年代の名だたるバンド、ミュージシャンの写真と当時の思い出をつづった文章が
いまとなっては、とても新鮮に感じます。

CDを借りたあーちゃん　HELP!　と PLEASE PLEASE ME

それ、家にあるでしょっ！

ラウンジにはエレキギターも！（ちゃんとチューナーも置いてありました）

けっこう楽しませてもらいましたよ

ジョンとお別れの記念撮影〜　なくなるのは惜しい気がします。

ここから先はオマケ？

オノ・ヨーコさんの作品も展示されていました！
特にエピソードとして記憶に残っていたのがコレ！

ロンドンで前衛アートの活動をしていたオノ・ヨーコさんの作品「板に釘を打つ」？パフォーマンス
ジョンが来たときにはもう打つ釘が無くなっていて、「空想上の釘を打った」と言う。

の、では無く、、あーちゃんが5歳くらいの時に作った「はりネズミ」でした（笑）
妻に「これ、家にもあるよねっ」と言われて思い出したので、某所からひっぱり出して見ました。
何度も捨てようと思ったのですが、釘を抜くのも面倒で、そのまま玄関に放置（危険です）していました。
何度か足をぶつけて、涙が出た事も〜。（でも捨てられない〜）

そしてこれは、まさに60年代の日本を象徴する映像かも知れません！

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ちょうど、映画もはじまりましたっ！
http://www.shochiku-eigakan.com/campaign/aharddaysnight/index.html