駅の切符売り場ですが、どうも、判りにくい配置です。
おまけに、会話も非常にしにくい(聞こえにくい)のですよね〜
(ちゃっかりVサインを出しているのに、たった今気がつきました、、苦笑)
駅のエレベーターはボタンに手が届きました、このエレベーターも出来たのは数年前。
ホームでは駅員さんが二人も付いてくれました。
右の駅員さんが用意しているのが、アルミの橋渡しの板です。
お茶の水駅の「リフト」です、乗り込んだ時は余裕の表情でしたが、動きはじめてみると、、
帰りは下りになりますが、かなり怖そう、、階段もとても狭くなってしまいます。
お茶の水駅前の「さいかち祭」では、アート系の出店がいっぱいあって楽しめました。
そして「ゴジラ」も!!
国際福祉機器展での写真はまた、のちほど〜!
コメント (2)
このような設備に一人で乗せられるというのは、当人は本当に怖いでしょうね。スキーのリフトに初めて乗せられたときの感覚が近いのではないでしょうか?
いずれにしても、当事者の気持ちになって開発したり、運用したりできる人を養成するしかないでしょうね。「当事者の気持ちになれ」といっても実際無理でしょうが、地道にすすめるしかないと思います。行政も私たち個人もね。
投稿者: たつみ | 2007年11月10日 20:03
日時: 2007年11月10日 20:03
コメントありがとうございます。
JR他、交通機関の方々は、みなさん親切にしていただきました、運輸に携わる人だけでなく、世間一般の皆さんの理解がなければ、バリアフリーは難しいと考えさせられる経験でした。
snow
投稿者: スノー | 2007年12月02日 02:10
日時: 2007年12月02日 02:10