撮影現場はこんな感じです
画面左下にかすかに見える黒い部分はスノーの頭です。
ではこの写真は誰が撮ったのでしょう?
実は撮影場所に持っていったスノーのPowershot A610で誰かが(イベントのスタッフの方だと
思うのですが)知らないうちに撮影してくれてました。(笑)
そして、今年5月2日のブログに掲載した5Dのミラー部分の写真。
接着剤の剥がれた痕跡がしっかりと写っているのでした〜
気付かないとは、まったくぅ〜
パワーショットD10のストラップは、専用のマウント方式?で装着、脱着が簡単で確実に
出来る様な工夫になっていますね。
ストラップも状況にあわせて種類が用意されているみたいです。
また、防水の話ばかりしてしまいましたが、耐寒仕様にもなっていてスキーや冬山?でも活躍しそうです。
スペシャルサイトはココ
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/d10sp/outdoor.html
それでは、みなさんまた来週〜!
スノー
コメント (2)
恐ろしい事実発覚ですか〜???ほんとにズームの後玉の隙間に入っちゃったらどうするんでしょうね。
それと、どう見てもこの対策部品ははがれた後をみると瞬間接着剤での貼り付けっぽいですね。ミラーは衝撃がかかる部品ですし、瞬間接着剤って衝撃には弱いものもあったのでは?気化した溶剤は悪影響ないの?
疑問だらけで「?????」。
あと、作業品質はだれのせい?チェックリストはあるのかしら?ついつい仕事モードになっちゃいます。
悪い見本と言うことで、仕事がんばります。
投稿者: たつみ | 2009年07月12日 12:24
日時: 2009年07月12日 12:24
たつみさん
「悪い見本」ですね〜(苦笑)
確かに、この程度の対策ならしない方がマシかも知れませんねぇ〜(タメイキ)
お仕事、がんばってください〜
投稿者: snow | 2009年07月13日 22:09
日時: 2009年07月13日 22:09