すみません、まいど更新が遅れております。
で、もうどんな事を喋ったのか？ その順番は〜〜？などと考える余裕も無いものですから、とりあえず
ランダムにまとめてブログ書いちゃいます。
ゴメンナサイ〜！
まず、手始めに
630円（あれ、640円だっけ）で買った「キヤノネット」 そう、キヤノンのヤは大文字なんですね。
今も昔も！
ずいぶん昔ですが、キャノンと書いたらキヤノンの方に怒られました（汗）
さて 全体像が無い！？ いやちゃんと撮れてなかったんです（笑）
レンズ周りのCds式の露出計です。ちゃんと動くんですよ！これがまた。
この頃のカメラの代表的なデザインですね。
裏ブタをあけて見たところ、レールもキレイですね。
これは、ますます買い！かと。
巻き上げは、一眼レフとは反対方向に、巻き上げレバーが底についている関係か？
とにかく装填には手こずります。（汗）
圧板（これで、漢字は良かったか？なぁ）はやや汚れがありましたが、アルコールなどで拭いたら
きれいになりました。
レンズシャッターの動きも良い様です。
それにレンズにもカビや曇りがほとんどありません。
本当は、少しカビでもあった方がいいのになぁ、なんて。
45mmという焦点距離は使い慣れない（苦笑）ので、正直「何撮ったらいいのか判りません」
で、ネガカラーを撮影してみました。
キズなどは発生しない模様、ただ巻き上げギアにガタがあるらしく、慎重に巻き上げないと
コマ間が、こんな具合に〜〜〜
距離系など、ちょっといじって見ました。
その時の様子はまた番組で！
そして、夏の帰省編
撮影旅行の下見で行った小浜市の神宮寺、「お水送り」の神事が行われる「鵜の瀬」
ここに4000人出！
と思うとちょっと自信を無くします（引率する）
神社仏閣には全く疎いsnowですが、なかなか良い雰囲気のお寺でした。
しかし、とんでもない蒸し暑さに閉口です、その後、、、
鯖街道で知られる、小浜〜京都の山道にある「熊川宿」に向かう途中、何か「仏罰」にでも
当ったか（笑）とでも思えるくらいの雷雨に。
熊川宿の宿場町の駐車場で待つ事、約1時間、外は何も見えません。
この木に落雷などありません様に、、
雨あがりの熊川宿は人気が無くて、タイムスリップした様でした！
また、これはおまけですが、、1980年の「カメラマン」表紙の一部です、さてこの「頭」はどなたでしょう？
それにしてもこの「ヘアライト」の派手さは！？
閑話休題
話が前後しますが次は岡山城の写真です、、（ふう、長い）
岡山城の夜景、ここも烏城と言われてます、黒と白のツートーンが凛々しいです。
ではでは〜
何か、落としている様な気がぁ〜〜〜