スノーさんのフォトスクランブル

番組の配信と同時にアップするつもりでしたが、久々に「大風邪」をひいてしまい寝込んでしまいました。
大変お待たせいたしました。

気さくにインタビューに答える十字和子さんです。（撮影はすべてsnowです）

話題の主、ウズベキスタンのカメラマンのポートレートと一緒にポーズを取っていただきました。

ウズベキスタンは此処です

写真展のDMに使われた窓から覗く姉妹？の写真が目印です。

銀座は雨でした、（この雨のおかげで、スノーはその後、ひどい目に〜）

ギャルリ　ドゥミ・ソメーユのホームページはこちらです。
http://g-ds.web.infoseek.co.jp/

十字和子さんの写真展 nowhere bitween somewhere ウズベキスタン
2008年6月7日（土曜）まで、日曜月曜はお休み　最終日は17時まで

え〜、みなさんこんにちは！
大変申し訳ありませんが、風邪で声が出なくなってしまったため、
今週はお休みさせていただきました。
来週には復活の予定ですので、またよろしくお願いいたします。
ハンスケさん、コセキさん、丸投げで申し訳ありません〜

実は風邪の前に腰痛になってしまい、この二週間は病院通いが
続いてしまいましたが、「立派な骨」と「きれいな肺」を持って
いる事が判ったスノーでした。（苦笑）詳しくはまた番組で！

立派な骨！

きれいな肺！

もうすでに番組を配信しているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが…

今週は主のスノーさんはお休みです。
今回はコセキさんと二人で収録しています。
じつは実際に収録した前日に収録を行う予定だったのですが…
コセキさんが急遽早めに帰宅して収録の準備をしてくれていたにもかかわらず、私の方がミーティングが長引いてしまい収録できず…またまた迷惑をかけてしまったのでした。

４月の終わりに使ったキヤノンのモバイルプリンターがずっと気になったのでコセキさんがいるときにいろいろ聞いてみよう〜ということで今回はモバイルプリンターいろいろです。
私が使ったものはインクジェットタイプだったのですが…いろいろ教えてもらうと…

あくまで買うかどうかわかりませんが、モバイルプリンターがちょっと面白そう〜

今回は十字和子さんのインタビュー番外編です。

インタビュー終了後にもお話をさせていただいたのですが、こちらの話も捨てがたくお願いをして一部番組でご紹介させていただく了解をいただきました。
インタビューは終了したという状況でボイスレコーダーを切り忘れていたので、たまたま収録できていたという音源になります。
なのでお聞き苦しい箇所も多々ありますが、十字さんのお話は面白い内容ですのでお楽しみに。

あ、スノーさんも今週は登場してます！（笑

人に惹かれてシャッターを切る十字さんの撮影スタンスの一部を教えてもらったような気します。
詳しくは明日配信の番組で。

今回は前日の私の失態により１日延びての収録でした。

土曜日は夜にワークショップ参加
日曜日は寝ずにJ-Tourの第３戦を観に富士山へ
で、この日の晩に収録予定だったのですが…
開催場所が近いのと比較的早い時間での進行であったので夕方には終了。
何人かと食事をしてからでも２０時に帰宅。
仮眠のつもりで寝てしまったら朝まで爆睡してしまい…
スノーさんは待機してくれていたのに１日延期となってしまいました。

で、月曜日は朝から群馬県の前橋市へ向けて出発。
前橋グリーンドームで行われたオリンピック強化合宿の共同取材へ。
はじめて見たトラック競技場。
しかもトラック内に入って撮影できたのですが、バンクの角度は圧巻でした。
あと、普段取材でお会いするロードレースの選手とはあきらかに体格が違い驚きました。
他にもはじめてな事がいろいろあり驚きだったのですが、ここいらへんはまたの機会に。

今回は久しぶりの通常版です。
特番とか、コーナー取っ払いも今後はいいかなぁなどと思ったりもしたのですが、久しぶりの通常版を収録してみて、これはこれでいいかなと。
特番とかコーナーなし版も今後増えるかもしれませんが、今のところ、これまでしてきたスタイルは残していこうと思いました。

このエントリーを書いている時点では無事完了したのですが、収録時にとあることをしなければいけませんでした。
そして収録中にとうとう私が最後の一人になってしまいました。
はたして私は何をしなければいけなかったのでしょうか？？

詳しくは明日配信の番組で〜

フォトスクランブル56回でご紹介しました、岡井耀毅著、「昭和写真劇場」の出版記念パーティーに
行ってきました。
番組でお話しているように、単なる「記念撮影係」ですが（笑）

司会者のテーブルから会場を見渡した図、これぞ「石を投げれば、必ず写真家に当ります」の図（しかも重鎮ばかり）（笑）

こんな本です、表紙には控えめにレイアウトされた、「昭和」の写真が。
正面中左が「薔薇刑」　中央下は植田正治さんの「砂丘シリーズ」

本を大事そうに抱えて祝辞を述べる細江英公先生の手、この手が薔薇刑を生み出したのだっ！

今回は特番です。
なんの特番かは…お察しのついている方もいらっしゃるかもしれませんが…配信をお楽しみにということで。

収録は２回に分けて行いました。
というのも、前回の収録後、次のネタを話し合っているときにこの特番の話になったのですが、せっかくなので今回の話題の当事者ともいうべきゲストの方にご登場いただけないかという話になりました。
で、そんな話をしている時にそのゲストさんの足あと（と、しておきましょう〜）を発見。
これは！と思い早速出演交渉をいれてみました。

あ、っという間に快く引き受けてくださり、しかもご予定を伺ってみると「これからでも…」ということでそのまま収録に突入という流れでした。
その後、数日後にスノーさんと私で前後にコメント！？を入れさせてもらって明日配信の番組となっております。

フォトスクランブルに新コーナー！？開設か？
明日配信の特番をお楽しみに〜