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嘘つきスノー(予告)

次回、フォトスクランブル033で、スノーはしっかりと「嘘いつわり」を申しております。
お判りになった方はどうぞ、ご自由に「突っ込み」を入れてください〜!
なお、損害を被った方がいたとしても、それはスノーの感知する所ではありません。
ちゃんと、カタログを読みましょう(笑)

では、次回をおたのしみに!

snow

コメント (7)

たつみ:

今晩は。

本領発揮?!しっかりと聞きましょう。
→ 突っ込みは後ほどね。
 (わからんかも(汗))

ではでは。

たつみ:

やっぱりワカリマセンでした。完敗です。またどこがそうだったか教えてくださいね。

匿名:

正解わかりました!

ライブビューでMFしかだめということでしたが、AF可能なんですね。Canonのサイトで発見しました。

ちなみに、ニコンの場合D300のライブビューを使ってみましたが、ライブビューモードに切り替えて、シャッター半押しでライブビュー起動。シャッター半押し解除状態の間ライブビュー継続。この間、オートフォーカスは効きません。再びシャッター半押しで再度フォーカシング。再度半押し解除で確認を繰り返し、納得いったところでシャッター全押しで撮影といった具合です。
また、ライブビューでのオートフォーカスには手持ち撮影モードと三脚撮影モードがあり、手持ち撮影では位相差方式、三脚撮影ではコントラスト検出方式となっています。なんでも、位相差方式のほうがタイムラグが少ないとのことですが、この「パッタン、パッタン」を繰り返しているとどっちでもよさそうな・・・。いっそ、位相差に統一してもいいのではというのは私だけ?
どっちにしても、コンパクトデジカメとは感覚が大いにずれるので、同じものと思って買うと失敗しそうですね。

40Dのライブビューはどんな具合ですか?

たつみ:

先ほどのD300の件、名前を入れ忘れました。済みません(無記名でも入っちゃうんですねー)

匿名:

新たなうそを発見してしまったようですね。連射スピードでしたか。

それと、キャノンもニコンと同じ動作なんですね。オリンパスE−1でもミラーが上がって、再度合焦してそのままシャッターが落ちるようです。その際のスピードが違和感ないほど早いといいのですが、ちょともたつきますね。

お二方ともめちゃめちゃ忙しいとのこと。過労死なんかしゃれになりませんから気をつけてくださいね。今日の新聞の●●の社員さんの記事でちょっと心配になりました。
そういっている私も目が回りそうなんですが・・・。

たつみ:

また「匿名」になっちゃいましたー。
失礼しました。

いろいろ、コメント、情報ありがとうございます!!
ウソがいっぱいありすぎましたね
(苦笑)
snow

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2007年11月22日 01:50に投稿されたエントリーのページです。

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