「そうだ、」シリーズ 第二弾!? (いつからシリーズになったんでしょうか?)
今回は必要に迫られて、夕日を撮影する事に〜 しかし夕日って難しいですね〜(汗)
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/400 Av(絞り数値) 6.3
測光方式 評価測光 ISO感度 320
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 200.0mm 画像サイズ 2816x1880
画質(圧縮率) ノーマル
ホワイトバランス 色温度(6000K) AFモード ワンショット AF
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -2
ノイズ低減 切
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/1250 Av(絞り数値) 6.3
測光方式 評価測光 ISO感度 320
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM 焦点距離 145.0mm
画像サイズ 2816x1880 画質(圧縮率) ノーマル
ホワイトバランス 色温度(6000K)AFモード マニュアルフォーカス
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -2
ノイズ低減 切
ファイルサイズ 964KB
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/3200 Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光 ISO感度 320 レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 108.0mm 画像サイズ 2816x1880
画質(圧縮率) ノーマル ホワイトバランス 色温度(10000K)
AFモード ワンショット AF
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -2
ノイズ低減 切
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/3200 Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光 ISO感度 320
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM 焦点距離 108.0mm
画像サイズ 2816x1880 画質(圧縮率) ノーマル
ホワイトバランス 色温度(2500K) AFモード ワンショット AF
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -2
ノイズ低減 切
「大実験!」どこがぁ〜? この年でやると、「大変人」になった様な気がしました。
17:10 快晴です 白煙はすぐ、穴があくのも2〜3秒!
レンズの焦点距離は150mmくらい?口径は75mmなのでf2.0程度?
三角関数で割り出した太陽の地平高度ですが、この写真をフォトショップのスケールで計ってみたら、簡単でした。(笑)
こんな高度でも白煙が出てきました18:05
太陽を写すために露出をアンダー目にしています。
ニセ 夕焼け「第二弾!」収録後日、また撮影ができましたが、この日も「夕焼け」ではありませんでした。
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード 絞り優先AE
Tv(シャッター速度) 1/250 Av(絞り数値) 5.0
測光方式 評価測光 露出補正 -1/3 ISO感度 125
レンズ EF17-40mm f/4L USM 焦点距離 17.0mm
画像サイズ 3888x2592 画質(圧縮率) ファイン
ホワイトバランス 太陽光 AFモード ワンショット AF
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -2
ノイズ低減 切
ドライブモード 1コマ撮影
まっかにもえた〜〜♫ (なんだっけ?)そんなメロディーが、、、(笑)
カメラ機種名 Canon EOS 40D 撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/80 Av(絞り数値) 7.1
測光方式 部分測光
ISO感度 125 レンズ EF85mm f/1.8 USM
焦点距離 85.0mm 画像サイズ 3888x2592
画質(圧縮率) ファイン
ホワイトバランス 色温度(6500K) AFモード ワンショット AF
現像パラメータ
トーンカーブ 標準
シャープネス 2
コントラスト -1
ノイズ低減 切
そう言えば、露出のコツを言うのを忘れていました〜(汗)
デジタルになってから「撮って見れば判る」が口癖になってしまったスノーですが、
いちおう目安となる計り方(スノー流?)がありますので、またいつか〜
では、皆様、目の安全にはくれぐれもお気をつけ下さい!
それと、ミラーレスのコンパクトデジカメ(マイクロフォーサーズ含む)では、レンズキャップ
をはずしたまま、首にぶら下げて、夕日に向かって歩くと、かなり「素敵な」事がおこりそう
です、くれぐれもご用心!
コメント (2)
今回の夕日撮影。
スノーさんもWBの色温度で補正されているとの事、僕も多用します。
コセキさんには邪道(?)で言われましたが(笑)
デジタルに移行してから、赤色が旨く表現できないで悩んでいたときに、
紅葉撮影で色々とWBを変えて撮影し、「くもり」設定が最もイメージ通りだった事から、最近はRAW現像でのWB調整が大変役立っています。
夜景撮影の時も、RAW現像時に色温度でイメージの色調整しています。
もう一点、太陽をファインダーに覗かない件。
注意したいですね。
僕は朝陽の撮影時に、危うく失明するとこでした。
では、配信と合わせ、ブログ写真の更新も楽しみにしています。
以上/かもヤン
投稿者: かもヤン | 2010年05月23日 18:04
日時: 2010年05月23日 18:04
いつもポッドキャストスクランブルを聞いていただき、ありがとうございます!
デジタルの便利な所は、理屈さえ判れば(いや判らなくても?)表現の幅が広がるところでしょうか?
ところで、朝日の撮影の方が危険が大きいですよね! あっと言う間に高度が上がってきますから、「引き上げ時」が肝心ですね〜
日の出って、数えるほどしか見た事が無いものですから、すっかり忘れておりました。
これからもよろしくお願いします。
スノー
投稿者: to:かもヤンさん | 2010年05月24日 00:05
日時: 2010年05月24日 00:05